昨日、友達のお母さんから

電話がかかって来ました。

(お母さんとは10年以来です。)


突然、友達が倒れたとの事・・・

原因は心筋梗塞と言う事でした。


初期症状もなく突然倒れたと言っていました。


処置が早かった為、意識も戻り

現在は落ち着いているようですが

しばらく入院するとの事でした。



いつ、どこで・・・

誰にでも起こる病気です。


そして怖い病気です。


気になり

調べてみる事にしました。




🌸突然襲ってくる血管の病気


血液が通る血管は、生命線ともいえます。


日本人の死因1位はがんですが、2位の心疾患と3位の脳血管疾患の原因は、血管の異常だそうです・・・。



🌸動脈硬化のメカニズム


血管の病気を防ぐうえで最も注意したいのが、動脈硬化です。




動脈硬化とは、動脈が狭くなるなどして、正常な働きを維持できない状態を指します。

その原因となるメカニズムは次の通りです。


1)高血圧などが原因で血管の内皮細胞に傷がつくと、そこにLDL(悪玉コレステロール)が入り込み、酸化されて酸化LDLとなります。



2)白血球の一種のマクロファージは酸化LDLをどんどん食べていき、やがて死滅し、コレステロールや脂肪をたっぷり含んだプラーク(粥種)となります。



3)プラークが蓄積していくと、血管は部分的に狭くなり、血流が悪くなります。


また、プラークが破れると血栓(血の塊)ができ、血流が完全に途絶えることもある動脈硬化が進行すると、心筋梗塞や脳梗塞など、命に関わる病気にもつながりかねません。



動脈硬化が心筋へ血液を送る冠動脈で起これば、血管が詰まり、狭心症や心筋梗塞の主な原因になります。




脳の血管で起きれば脳梗塞になり、一命をとりとめたとしても片側の手足の麻痺などの後遺症が出ることもあります。




また、頸動脈で形成された血栓がはがれて、脳の動脈まで移動して閉塞を起こす、脳塞栓などのケースもあります。




🌸治療法とセルフケア



心筋梗塞や脳梗塞など、動脈硬化が原因で起こる病気は、突然やってきます。



そのため、異常がわかったら、少しでも早く医療機関で治療を受けることが大切です。



また、動脈硬化は糖尿病、高血圧、脂質異常症などの病気や喫煙が危険因子となります。



高血圧なら降圧剤を処方してもらうなど、これらの生活習慣病の治療を受けることが、動脈硬化による病気の予防に大いに役立つはずです。



大きな大動脈瘤は手術が必要になります。




🌸血液サラサラで動脈硬化予防




脂質異常症や糖尿病などで、

"ドロドロ血液〟になると、動脈硬化を起こしやすくなります。


その反対に〝サラサラ血液〟にすることが動脈硬化の予防に効果的です。


血液をサラサラにするには、次のような食品成分や運動が鍵を握っています。




あしあとDHA・EPA

イワシやサバなどの青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸の一種で、常温で固まりにくいという性質があります。血管の弾力性を高め、酸素の運び役である赤血球の柔軟性を向上させます。




あしあとポリフェノール

緑黄色野菜や果物などに含まれている化合物の総称です。LDLの酸化を防ぎ、血流の改善に役立ちます。ポリフェノールはベリー類や黒豆、小豆、ナス、カカオ、緑茶などに特に多く含まれています。





あしあとビタミンC・E

ポリフェノール同様、LDLの酸化を防ぎます。ビタミンCは赤ピーマンやレモン、ビタミンEはカボチャやアスパラガスなどに多く含まれています。





あしあと有酸素運動

有酸素運動は脂肪をエネルギー源として燃焼し、HDL(善玉コレステロール)を増やす働きがあります。HDLは動脈硬化の原因となる血管壁に張り付いたLDLを回収してくれます。









参考になれば幸です<(_ _)>