除草関連機器の整備が連続 \(゜□゜)/

 

ウイングモアのトラブルです。

1件目は「水没」 (´□`。)

こう暑いと機械も水浴びしたかったんですかね…

スパークプラグをはずしてリコイルを引くと水鉄砲みたいにプラグ穴から噴射しました ヽ(゚◇゚ )ノ

キャブにも泥水が浸入してますね。

って事でエンジンを分解して再生するか検討します。

それにしても凄いな。

洗浄作業からスタートです (´□`。)(´□`。)

続きは後日。

もう一件は赤いウイング「共立」のAZ

ウイングモアは開閉軸を定期的に給油ないと錆びて動かなくなります

 

動かないウイングで作業を続けると↓の様に (つД`)ノ

カッターデッキが千切れてますね ( ̄□ ̄;)!!

これ、結構多いトラブル。

 

修理には多額の費用がかかりますね。

 

こちらの機体は見積り8万円強で作業する事になりました。

 

進行状況は後日アップします。

 

 

薪割り作業の強力な助っ人です ヽ(゚◇゚ )ノ

愛きょうのある顔ですね (ノ´▽`)ノ

ヤンマー4WD乗用運搬車 FDA183(ディーゼルエンジン)

 

小型特殊車両なので市役所でナンバー発行を申請すればこれに乗って道路を走る事ができるんです \(゜□゜)/

普通自動車免許で運転できます

荷台もクローラー運搬車より広々。

1850mmx1030mmもあります。

最大積載量はなんと500kg!

4WDはもろんデフロックも装備。

*ダンプ機能はありません (;´▽`A``

当然セルスターター付きで簡単始動。

 

程度良好な機体です、欲しい過多はお急ぎ下さい。

速い者勝ち \(゜□゜)/

 

現在店頭販売及びヤフーオークションに出品中

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t528114937

 

販売価格は¥168,000(税込)です。

 

 

 

 

 

妙高市よりお持ち込いただきました。

 

ハスクバーナ 325R

症状は「始動するがすぐに止まる ヽ(`Д´)ノ

 

早速試運転で確認します。

ん~、やはり止まりますね (´□`。)

始動時のエンジン音と排ガスの匂いも異常ですね。

エアクリーナーの蓋をはぐると ヽ(゚◇゚ )ノ

エレメントは半分しか無い

無くなった部分はエンジンに吸い込まれちゃっとんです。

エンジンにダメージが無いかチェックです。

点火火花と圧縮圧力はセーフ ((((((ノ゚⊿゚)ノ

燃料供給の不具合ですな。

 

って事でキャブ関連の清掃です。

バタフライにも異物や汚れが付着してます。

調子悪い訳です (-_-メ

清掃が完了したのでキャブ調整です。

調整無しの状態だと明らかにオーバーリッチ ヽ(`Д´)ノ

マフラー出口がぐちゃぐちゃだったのもうなづけます。

H:2回転半 L:2回転と3/4にセットしてありました

マジですか???ってセット値です。

 

これで今まで使ってた????

エアエレメントが無いからイケたんでしょうかね。

 

キチンと回るように空燃比のセットを行い完成 ヽ(゚◇゚ )ノ

古い機体ですが見違えるように回ります。

 

 

 

 

久しぶりにご対面 ヽ(゚◇゚ )ノ

ヨンザレットの修理です 機種は「630

スウェーデン製のチェンソーですが、最近見なくなりましたね。

 

上越市内のお客様ですが、大手農機具修理店で「もう部品が無い」と死亡宣告されったそうです。

困ってPLOW上越店に依頼がきました ヽ(゜▽、゜)ノ

 

最近多いんです、セカンドオピニオン

リコイルが壊れて自分で修理したが上手く治らないそう (´□`。)

開けてびっくり Σ(゚д゚;)

かなりダイナミックな修理をしていただいたようですな。

コレじゃー、引っかかるわ…

リールを外すと他のパーツは無事。

って事でリールを交換しましょう ヽ(゚◇゚ )ノ

もう無いよ」って言われたはずのリールをご用意 ((((((ノ゚⊿゚)ノ

もちろん新品です。

部品番号は「H5015-20701

ついでに弱くなったスプリングと欠けたスプリングケースも交換します。

これで修理完了です ヽ(゜▽、゜)ノ

 

古くなりましたが630は素晴らしいチェンソーです。

リコイルが壊れただけでスクラップにするのは可哀そう (´_`。)

 

チェンソー修理はチェンソープロショップにご依頼下さい

 

 

 

 

 

STIHL MS200の整備依頼です。

 

症状は↓

①白煙過大

②スローでソーチェーン走行

③その他点検

白煙の点検は混合油由来の白煙と、シリンダー圧縮不良に由来する白煙があります。

簡単な確認方法は「臭い」 (ノ゚ο゚)ノ

 

混合量過多時のニオイはオイル臭を伴って「ブワッ」と出ます。

シリンダー圧縮不良由来の場合は排気煙がまんべんなく白くて独特のドライっぽいニオイがします。

*炭化水素っぽくないんです

 

今回のは明らかに前者、混合が濃いですね。

正規の混合油に入替え白煙はおさまりました ヽ(゚◇゚ )ノ

プラグが濃さを証明していますね。

②のスローでチェーン走行はアイドル回転不良ごクラッチスプリングの微妙な劣化が原因。

 

低速領域の混合比をLニードルで調整後、トップスピードをHニードルでセット。

ストール回転は若干低下気味ですが許容範囲でOKとしました。

 

ダイヤフラムのコンディション変化でキャブのセッティングはずれて行きます、LAスクリューで安易にスローを上げても調子は出ません ( ̄□ ̄;)!!

追加でクリーニング。

冷却系の汚れ、凄いです ヽ(`Д´)ノ

ここ、ちゃんとメンテしないとエンジンが可哀そうですよ。

オーバーヒートの原因です。

スターターカバー内から出た木屑 (ノ´▽`)ノ

これで一安心、真夏のフルスロットルでも大丈夫。

導風板も外し綺麗にしましょう。

この後各部のエアブローを行い完成 ヽ(゚◇゚ )ノ

 

自分でするの自信無いって人はPLOW上越店に持って来て下さい。

クリーニング費用は¥4,000(税別)

 

エンジン焼いちゃう前にやっときましょう。

 

雑草がすくすく育つ夏 (´□`。)

スパイダーモアSP850にトラブル発生です。

スパイダーモア4WDですが、左後輪だけ回らなくなりました。

これでは3WD

早速故障診断開始です。

スパイダーモアの駆動軸とスパイク輪は軸にキーを挿入して動力伝達しています。

初期のモデルはこのキーが「アルミ製」で頻繁に折損したので途中から「鉄キー」に変更になりました ヽ(゚◇゚ )ノ

 

今回も「キー」のトラブルと思ったんですが…

違いましたね。

スパイク輪を取り外し、キーを確認しましたが問題無し Σ(゚д゚;)

と言う事は (´□`。)

 

スパイダーモアはミッション出力軸で後輪を駆動、その後輪駆動軸からチェーンで前輪駆動軸を回してます。

各駆動軸からさらにチェーンでスパイク輪を回転させる構造。

 

↑の写真は前軸駆動チェーンケースを外した図。

後軸は正常に回転するのでチェーンケース内部のトラブルと判断出来ます。

今回の機体、チェーンケースが外れません ヽ(`Д´)ノ

出力軸のスプラインにドライブスプロケットが固着してます。

本来はケースを分解しなくても左右を連結するメンバーボルト2本を抜けば取れるんですが (´_`。)

 

仕方ないのでケースを二分割しスプロケットをリューターで切断して取り外しました。

スプロケットが外れてもベアリングのインナーレースも固着   ヽ(`Д´)ノ

猛暑の工場内で格闘する事30分。

外れたよ」(ノ´▽`)ノって達成感より↑の状況に合掌(-_-メ

凄いなコレ…

内部は土やら砂やら錆やらでガチャガチャ。

チェーン切断どころじゃありませんな ( ̄□ ̄;)!!

グリスは何処に行った。

ミッション側が異常なしなのがせめてもの救いです。

チェーンケースをアッセンブリー交換ですね。

部品入荷待ちです。

 

長野県よりお持ち込いただいたES-336 (ノ゚ο゚)ノ

黄色い機体が眩しい !

でも、何処かで見たような???シルエット (ノ゚ο゚)ノ

実はゼノアのOEMだそうな。

G334EZの親類にあたる機種。

 

今回はオイルポンプの調整ネジの(-)ネジが折れたって事で入院です。

こんなトラブルが出るのも本家の血を引いてます

私もG3501で折りました (´□`。)

結構簡単に折れます。

ポンプ交換にはクラッチを外さないとダメ。

ES-336のクラッチはG334EZとは違うクラッチです。

分家するにあたって合理化されてます。

なので特殊工具が合わない ヽ(`Д´)ノ

 

なので、造りました (-_-メ

って事でササッとクラッチを外します。

ポンプは黒いプレートの奥。

ここです。

ここでも合理化発見。

ウォームが昔のタイプで中心にブロンズブッシュが入って無いぞ (つД`)ノ

この機体のウォームもロックして削れてましたよ。

右が古いポンプとウォーム。

左が新しいポンプ、ウォーム中心の色に注目、金かかってますな。

 

今回はゼノア純正部品を使いました。

クラッチを戻して完成 (ノ´▽`)ノ

 

でも、気になる合理化が各所にあるんでパーツを替えて本来の姿に戻したいな。

特に↓エアクリーナーエレメント

本来はメッシュスクリーンタイプですがリョービモデルは簡単なスポンジ (-_-メ

チェーンブレーキも消えてますな。

これ、なくさないで欲しかった。

超重要な安全装備なんですが…

などなど色々目につく所はありますがグレードアップする楽しみが有るって受け止めましょう (ノ´▽`)ノ

 

今回はオイルポンプをUPグレード。

正常にオイルが出る様になりました。

 

開店と同時に修理でお持ち込いただきました。

ホンダ刈払機 UMK431L (ノ´▽`)ノ

お客様がご自分でプライミングポンプを交換したら始動できなくなったそうです ( ̄□ ̄;)

 

プライミングポンプの作動は正常です。

燃料をキャブに引込んでからタンクにパージしてます。

 

圧縮圧力、点火火花もOK。

 

やっぱりキャブですね。

分解開始です。

ダイヤフラムが凄い事になってます Σ(゚д゚;)

伸び切ってますね。

でも、何か「甘い匂い」がします (ノ゚ο゚)ノ

劣化ガソリンの匂いとは全く異質な…

経年劣化で硬化するどころか延びて膨らんでます。

ポンプダイヤフラムはこんな状態 (-_-メ

 

仕方ないのでダイヤフラムを交換します。

 

たぶんコレ、分解時にケミカルで洗浄したんだと思います。

 

洗浄剤には色々な成分的特徴があって、ゴム製のダイヤフラムを硬化させてしまうタイプとか今回みたいに伸ばしちゃうタイプとかがあるんです。

 

一般的なパーツクリーナーなどはアルコールが含まれてるんでダイヤフラムが「パリッパリ」に固くなります

逆に泡にならないタイプのキャブクリーナーはダイヤフラムをグニャグニャにするタイプが多いんです。

 

なので、キャブレターを洗浄する時はケミカルのマッチングを確認してからの作業が必要なんです (´□`。)

 

気をつけましょうね。

 

 

 

 

先日分解したスパイダーモアの部品が入荷 ヽ(゚◇゚ )ノ

分解中のSP850

 

前後切換えミッションのオイル漏れから対処します。

ハンドルポストを取り外した図。

ドロドロ汚れをクリーニング。

天板のエアブリーザーを交換。

カチカチに硬化してました、コレじゃーブリーザーの役目は果たせませんね (´□`。)

プラスチックみたいに固い \(゜□゜)/

前後進切換えシャフトのオイルシールも交換。

軸を抜かなくても交換可能です。

左が新品、右の古いシールはリップが消耗して内径が大きくなってますね。

各部のOリングも新品に交換してミッションオイル#90を50cc注入し完成。

 

次はガタガタのベルトテンショナー (ノ゚ο゚)ノ

軸がガタガタ暴れて、テンションプーリーがフレームと擦れてます

まずはテンショナーを取り外し。

分解します、軸穴にはブッシュが圧入されてます。

ブッシュを打ち替えます。

テンショナーは内部のベアリングを交換。

古いベアリングは「ガッー」って音が出ます。

残り作業はオーバーヒートの原因対処 Σ(゚д゚;)

リコイルカバー(網)を外すとこんな状態です…

ココから冷却空気を取り入れますが詰まってますな ヽ(`Д´)ノ

 

スパイダーモア整備では最重要個所ですがこの通り。

リコイルユニットを外すと超汚いぞ。

ココは毎年掃除が必要なんですが (つД`)ノ

 

その他定期交換部品や油脂類のメンテナンスをして完成となります。

 

老朽化した機体ですが、メンテナンス次第ではまだまだ現役続行可能です。

 

オイルもれで分解中のホンダ発電機EU16iの続き (ノ゚ο゚)ノ

カバーを外したEU16iです。

キャブレターが付いている側 ヽ(゚◇゚ )ノ

ちなみに漏れてるのは「オイルレベルセンサー

エンジンも真下にあります。

でも、付いてるのは内部 ヽ(゚◇゚ )ノ

交換にはエンジンの分解が必要です。

って事で分解です。

クランクケースを二分割する中に黒い部品 (ノ゚ο゚)ノ

→の部品です。

シールはOリング、取付はM6ボルト1本。

 

今回の不具合原因はOリングが変形してました。

組付けたメーカーの人がミスったんですね ヽ(`Д´)ノ

もっと慎重に組んでもらいたいな…

ちなみに、このエンジンはタイミングベルトでカムを駆動。

ベルトはオイル漬けです Σ(゚д゚;)

おまけにカムシャフトはプラスチック製。

 

これで大丈夫だから凄いですね。

 

今回は保証修理、ホンダの作業工数は1.3時間

結構厳しいな (´□`。)

2時間半はかかったぞ。