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葛西新聞1月1日号』に以下の記事を掲載させて頂きました。今月のテーマは「正しい事を積み上げる」です。


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【平成29年12月25日】

 

この問題は私が平成25年の区議会で行った質問ですが、最近になって周辺地域で同じように問題視する方からのご質問が増えてきたため、ここに改めて問題を整理しておきます。

 

予めお伝えしますが、私は当法人が第一号として特養老人ホームを開設して頂いた経緯や、今なお区民生活の安心を支える福祉サービス、そしてそこでサービスを提供してくださる職員の皆様には心から感謝をしています。問題は事業の中身ではありません。区が長期に渡り土地を無償貸与している実態です。

 

【事実経過】

昭和63年 社会福祉法人東京栄和会により区内第一号の特養老人ホーム開設

       同時に江戸川区は、西葛西8丁目の土地3,819.19m2を無償貸与の契約を締結

       区の試算による土地の価値は3,246,833円。貸付期間は5年間

       平成29年3月31日まで累計すると11億6,800万円余

 

【ます解説】 

簡単に説明します。栄和会さんは昭和63年に江戸川区第一号の特養老人ホームを開設して下さいました。その際、区も積極的に開設支援を行ってきました。その最たる支援が土地の無償貸与と言っても過言ではありません。ここまでは何の問題も感じません。むしろ感謝しなければなりません。

 

しかし、その契約は当初5年間という期間の定め。更新に関しては特別の契約条項はなく、借主である栄和会からの申し出によって更新が可能といえるような内容です。

★契約書抜粋

第13条(期間の更新)

乙は、貸付期間満了後引き続いて第三条に定める用途に供するため貸付物件を使用する時は、貸付期間満了の6か月前までに書面をもって甲に申し出なければならない。

 

これではほとんど自動更新ですね。ここで問題視すべきは、63年当時、無償貸与の契約期間を定めなかった事です。まさかお互いに未来永劫無料貸し出しをしようとは考えていなかったはずです。

 

今では30年が経過し、無償貸与の金額累計は11億円超に相当します。また、この間にたくさんの特養老人ホームが開設され現在では18箇所にまで増えました。残りの17箇所の特養老人ホームも当然何らかの支援を区から受けていますが、ここまで派手な土地の無償貸与という例はありません。

 

【2つの問題点】

問題点①

施策としての妥当性

・創業支援の段階ではなく、30年が経過している。今後もこのような支援を続けていくべきか。

・他の施設に対する支援と比較し公平性に欠ける。

・土地の価値算定も古いままでありながら、累計金額は11億円超。この金額は補助として妥当か。

 

問題点②

会計帳簿に記載されない

・どう考えても補助的性質を持つ土地の無償貸与でありながら、無償であるがために会計帳簿に記載されない。

・補助金として帳簿に記載する為には、家賃を受け取り同額を交付すれば可能。

・つまり11億円超の家賃は見えない補助金として会計帳簿に記載がない。

(⇒28年から決算財務レポートに一部記載されるようになりました)

 

 

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葛西新聞12月1日号』に以下の記事を掲載させて頂きました。今月のテーマは「南葛西の土壌汚染問題解決への道筋」です。

 

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