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皆様こんにちは。江戸川区議会議員のます秀行です。


今日はインド訪問について報告します。訪印の目的は、インド国内の有力者に対し、自身が代表を務めるLIT(㈳リトルインド東京http://www.tokyo-littleindia.org/index.html )の活動に理解と協力を得る為です。


今回お会いさせて頂いたのは、現職国会議員のMurli Manohar Joshi氏です。Joshi氏はインドの与党BJP(Bharatiya Janata Party )の有力者であり、91年、93年には党の代表も務められた方です。政治思想はいわば保守系です。

 


Joshi氏は私たちの活動に対して深く理解を示して頂き、推薦コメントも頂く事ができました。しかしさすがは保守系議員とも言うべきでしょうか。私たちが企画をしてきたクリケット競技に関しては疑問をお感じのようで、植民地時代に入ってきたスポーツである事からカバティや柔道・空手のようなスポーツを日印のメンバーで共有してみてはどうかとの事でした。にこやかな会話の中とは言え、鋭い訓示として受け止めました。


さて、空いた時間にインドを学ぶため、観光の定番コースにも足を運んできましたので簡単に記します。


まずはガンジス川。訪れたガート(階段状の沐浴スポット)はベナラスVaranasiという地域。ヒンドゥと仏教の聖地でありまさに生と死の堺にある街だと肌で感じました。

終末期をこの土地で過ごすためにやってくる方や、川のそばでその時を待つ方もいるそうです。またこの街は古くから政治家や文化芸能人も多く輩出し、その驚くべきは世界最古の街という説がある事です。繁栄が途切れる事なく継続的に栄えているという点で世界最古だそうですが…7,000年の歴史とは。

 




 


朝焼けの美しさに言葉は要りませんね。

 


続いてタージマハル、ガンジス川のヒンドゥに続イスラムの代表的建築物です。ムガール帝国の歴史なくして語れないインド。タージマハル以外にも何か所かの遺跡を訪問しましたが、日本の歴史的建造物と決定的に違うのは『石造』か『木造』である事と言えます。タージマハルも大理石製、築後400年だそうですが、他の遺跡は築後1,000年以上も珍しくないとか。

世界中どこへ行っても古くからの宗教的建造物は国の宝物ですね。『とても綺麗』の印象です。


 

東南アジアでは街中で見かける働く子供たち。インドでもその背景には貧富の差や身分(カースト)など様々な問題があるのでしょうが、ごちゃごちゃと考えている私に話しかけてくる子供たちの目の輝きには胸が熱くなるものがありました。

 

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皆様こんにちは。江戸川区議会議員のます秀行です。


現在開かれている定例会で、各会派から『庁舎移転』についての質問が多く飛び交いました。また、私のもとへも『江戸川区の庁舎移転はどうなっているの?』などの声が多く寄せられている事からも庁舎問題に対する区民の関心が高い事が窺えます。


今日はこれまでの区役所内での動きを整理し、現時点(平成27年10月)で皆様の関心事項からポイントをまとめてみます。(以下、区役所によって時系列にまとめた資料を添付します)


Q1 庁舎の移転は決定か?

A1 ほぼ決定と考えてよいでしょう

   候補予定地である船堀も未だ東京都所有であり江戸川区としては未取得の段階です。

    まだ議論の段階ですが、以下の資料に見られるように多くの懇話会や議会ではおよその

    結論が得られています。


Q2 どこへ建てるの?同じ場所で建替え?

Q3 船堀ほぼ決定と考えてよいでしょう

   Q1同様です。27年の3月には議会でも特別委員会の調査報告で議決しています。船堀は

    有力な候補地となったわけです。


Q3 いつ頃なの?

A3 未定です。

   区役所内ではある程度の見通しを持っているのでしょうが、現在までに時期が示された事

   はありません。本会議での区長答弁では、船堀(タワーホール)の場合でも用地買収後、設

   計に2年、建設に3年掛っているとありますので、新庁舎の場合早くとも用地買収から順調に

   いっても5年前後となるのしょう。

    (平成27年第三回定例会/本会議答弁より)


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皆様こんにちは。江戸川区議会議員のます秀行です。


区議会には様々な陳情や請願といったものが寄せられます。願意を審査するため、各常任委員会で審査される訳ですが、ここでは私が特に気になっているものを紹介していこうと思います。


皆さんに馴染みの薄い内容の場合、この記事はとても退屈に感じてしまうかも知れませんが、なるべく分かりやすく、そしておもしろくお伝えできるよう努めて参ります。


今回は、9月29日付けで建設委員会に付託された第23号陳情『駐車場附置義務に関する陳情』に注目です。私は建設委員ではないため、直接陳情の審査を行える立場にはありませんが、間接的にでも区役所の方へ立ち合い、本会議でもその内容に対して意思表示を行う事は可能です。


陳情原文は以下の通りですが、ポイントを絞ってみます。


●このマンションは平成5年の区の条例に従って建設し、戸数の1/3の駐車場を設置した

●当時とは居住者の生活環境も変わり、駐車場のニーズは減ってきた

●設置してしまった駐車場を維持する事が経済的に厳しい状況であること

●以上の事から規制を緩和し、せめて1/10にして欲しい


受 理 番号 第23 号 受理年月日 平成27年9月15日
付託年月日 平成27年9月29日
陳 情 者 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
陳 情 原文 当マンションは「江戸川区住宅等整備事業における基準等に関する条例」に基づき、江戸川区と協議書を1993年(平成5年)8月20日に締結し、1994年(平成6年)12月20日に竣工しました。特定共同住宅に該当するため、駐車場に関しては計画戸数の1/3以上の附置義務があり、33戸の当マンションは11台(月額使用料2万円/台)の機械式立体駐車場を設置しております。以来20数年が経過し、新築当時の状況とは大きく変わりました。

居住者の高齢化や核家族化とともに不景気により車を手放す人が増えました。また、車も軽自動車やワンボックス車が主流となり、以前よりも車高の高い車が増えました。そのため、現在設置してある機械式駐車場の規格に合わない車が増え、駐車場の空き区画が年々増える状況にあります。(これは他区も同様です:別紙参照)現在は5台の空き区画により10万円/月の管理組合収入が見込めないなか、逆に修繕費の支出が築年数に伴い増加傾向にあり、毎期数十万円の赤字収支が続いております。私たちは赤字解消のために空き区画を減少できるよう種々検討してきました。

居住者以外の外部に駐車場を貸し出せば課税対象となるために逆に支出増加で赤字が倍増します。カーシェアリングを導入したくとも24時間体制で安全を確保できないため導入できません。また、バイク置場や物置・倉庫設置等への用途変更も検討しましたが、同じく安全対策が確立できないため廃案となりました。車高や車幅が現代の車に合うように機械式駐車場を改修すれば、空き区画の減少が期待できますが、駐車空間を広げた分だけ駐車可能台数が減り、江戸川区条例や協議書に違反することになります。また、埋め戻して平地にすれば今後の修繕費が不要になり、一般会計の収入増加が期待できますが、区条例や協議書の規制束縛により駐車台数を現状から1台たりとも減らせないために、埋め戻しは検討さえできない状況です。空き区画を抱えたままの機械式駐車場を規制のために改修できず、経年劣化で修繕費だけがかかる赤字収支の連鎖が続けば、他に修繕が必要な設備等の修繕費確保が困難となるばかりか、長期修繕計画も空理空論となり、マンション生活の死活問題となります。この駐車場空き問題は当マンションだけの問題ではありません。
つきましては、貴議会において、区条例の改正および規制の緩和をご審議いただきたく、下記のとおり陳情いたします。


特定共同住宅の駐車場附置義務を、マンションの実態に即して条例を緩和していただきたい。※当マンションの場合は、駐車場附置義務を戸数の1/10以上まで緩和していただきたい。


簡単に言えば、『規制緩和して欲しい』という事ですね。ご想像の通り、このような事例は当該マンションに限ったことではありません。業界関係者の話を聞けば、区内各所のマンションでは程度に差はあれど同じような状況に悩まされる管理組合が少なくないとの事でした。


役所には法律や条令をかざし、民間の経済活動に規制をかける事ができる大きな権力がありますが、その目的は区民の福祉増進や利益につながる事が前提です。時代の変化とともに規制も見直していく必要があるのは当然の事です。役割を終えた規制をそのまま放置していては大変な弊害となって経済活動を邪魔します。今回はその典型例かも知れません。


今後、この陳情には深く関わっていきたいと考えています。まずは専門家の意見も伺いながら、この規制が現在の区内の環境に置いて妥当かどうかを判断していかないとなりませんね。


私は現在の役所がもつ様々な分野の規制に対する基本的な姿勢として、「古くに作られた規制は緩和すべき」ものが多いと感じています。理由は簡単!時が流れ環境が変わっているからです。


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