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皆様こんばんは。江戸川区議会議員のます秀行です。


今日は、地元葛西地区での街頭活動を終えたあと、友人が主催する栽樹会の勉強会へ参加して参りました。


*写真は葛西臨海公園に停まったみんなの党号です!まるで南国にみんなの党が上陸したような写真になりました。


江戸川区議会議員 桝秀行のブログ






栽樹会 第三回勉強会『日本が国際競争力を取り戻すために』ヘッジファンドの視点から


栽樹会 公式HPはコチラ


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津田栄・大井幸子両先生による講演を聞かせて頂きました。思うところは多々ありましたが、中でも大井先生も触れていた人口減少問題です。

この人口減少という現象を抜きに考えいては経済や消費の低迷を語ることはおろか、回復政策などを講じる事は到底できないはずです。政権交代をしようがしまいが、これからの日本政府は、低迷する日本経済に対してあらゆる政策をうたねばなりません。その中で、この人口減少を考慮しなければ全くピントが外れてしまい、政策も効果を発揮しないでしょう。


今日は国際競争というテーマでしたが、例えばアメリカは移民を受け入れている事もあり、人口が減っていません。中国は急速な高齢化、ロシアも人口減少に悩まされ始めました。どこの国でも経済が低迷する理由の一つに消費の縮小は考えられるはずです。

仮にこれから出生率が一気に改善されてきたとしても、実際に人口が安定して増加し始めるには20~30年掛かる事を考えると、当面は消費全体の規模は縮小していくという前提で政策を立案していかねばなりません。

この人口減少は、高齢化も同時に進行しているため、『全体数が減りながら→高齢者の割合が増加しながら→生産世代の減少』という構図になります。

景気回復策に限らず、福祉や財政の問題も多くはこの人口現象を食い止める事によって少なからず改善への力として働くだろう。


などと考えながら聞いていました。また、今日の参加者は学生も多く、その熱心に話を聞く姿勢にとても感心しました。


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皆様こんにちは。江戸川区議会議員のます秀行です。


昨日と本日、江戸川区議会で総務委員会が開かれ、第二回定例会での議案と陳情の審査が行われました。会派として下記の通り賛否を表明して参りましたのでご報告します。

議案の全てとなると情報量が多いため、反対議案についてのみ概要を報告します。


1.第42号議案公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例

外郭団体については長年にわたり「天下りネットワークの温床」として指摘されてきました。神戸市外郭団体派遣人件費訴訟では、平成24420日の最高裁判決で、違法判決が出たのも記憶に新しいところです。これらの事実から社会通念上、公益的法人への職員派遣が、「現役職員を合法的に天下りさせているのでは」と見られかねず反対の理由としました。 



2.第43号議案江戸川区特別区税条例の一部を改正する条例

みんなの党は結党以来一貫して「増税の前にやるべき事がある」と主張して参りました。本議案は、個人住民税の均等割の税率を上げることにより、一年間で1.6億円の歳入増を目論み、密集住宅等の整備や家屋の耐震補強等の事業を主な使用目的としています。しかし、これについて、まず歳出を抑えて財源を確保する姿勢が見えない事、加えて東日本大震災の復興という概念から、本事業が結びつきにくい事から反対しました。



3.第52号議案江戸川区立第二葛西小学校改築工事請負契約

4.第58号議案江戸川区立船堀小学校改築に伴う空調設備工事請負契約

両議案とも入札結果が一者であった事を反対の理由としました。本年の船堀小学校と第二葛西小学校の改築工事では、社会的要請型総合評価一般競争入札により計8件の工事が対象となりましたが、うち2件について一者入札という受け入れ難い結果となりました。入札制度には公平公正で透明感ある競争が基本的な要素です。本議案に反対すると同時に、学校改築工事の入札で競争性が担保された制度へと早急な改善を求めていきます。



5.第59号議案仮称江戸川区地域交流センター新築工事請負契約


相手先や請負契約に異議を唱えるものではなく、事業計画に反対の意を申し立てるものであります。会派としては、一貫して地域交流センター整備計画に反対して参りました。歳入不足に財政下では、新規の施設建設は事業の優先順位が低くなります。また歳出を抑えて財源を確保しようとすれば、本事業の中止により本施設の建設費予算2億余円が創出され、43号議案の個人住民税の均等割りの税率を上げる必要すらなくなります。不要不急の事業を極力抑えていく姿勢がなければ、今後膨れ上がる歳出を抑える事は出来ません。



6.第64号議案物品の買入れ


まず敬老祝品の実態は福祉費を隠れ蓑にした産業振興費あり、とても「福祉」とは言えません。福祉とは、必要最低限対応するものです。敬老祝品には、緊急性も切実性もありません。ばらまき福祉ならぬ、ばらまき産業振興費です。ますます加速する少子高齢化社会では、対象者が5万人以上に拡大し、財政規模は大きくなるばかりです。その結果、本区の福祉費は1,000億円を超え、実に一般会計の49%を占めるに至りました。福祉費だけが肥大化を続けています。これまで予算の削減がタブー視されてきた福祉費であっても、優先順位の低い事業を縮小・廃止するのは当然と考えます。







以上、6本の議案に反対の態度を表明しましたのでご報告致します。





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皆様こんばんは。江戸川区議会議員のます秀行です。


本日江戸川区議会において一般質問に立ちましたのでご報告します。質問項目は以下の通りです。


1.葛西臨海公園地区の将来像を問う

  ・東京都から江戸川区へ移管すべき

  ・オリンピック施設と天然ガス火力発電所候補地について



2.公共施設マネジメントの推進状況を問う



3.学校改修工事入札における一者入札の状況を問う



項目ごとの骨子です。

1.葛西臨海公園地区の将来像を問う


・現在、葛西臨海公園地区は2020年のオリンピック競技の候補地と天然ガス火力発電所の候補地にあがっている。

・両計画とも東京都が独自に進めている。→江戸川区の声が反映されていない

・地域主権化の流れ

・葛西臨海公園は防災上も重要な役割を果たす。江戸川区にとって要になる公園。

  ↓

現在の東京都管理下から江戸川区管理へ移管を求める必要性


2.公共施設マネジメントの推進状況を問う


・目黒区では施設白書の作成、施設改革課を設置。

・公共施設の効率的運用には横断的な管理ができる部署が必要。

・学校施設も他の目的に転用可能。

・「公共施設のあり方懇話会」設置。

  ↓

統廃合に「転用」の考えも加え、効率的な改革への道筋を

施設白書の作成と横断的部署の設置を


3.学校改修工事入札における一者入札の状況を問う


・新しい制度導入によって1者入札という好ましくない結果が見られた。

 (昨年1件本年2件)

・制度に競争性が担保されていない。

・制度に問題があるのではないか。

   ↓

この事業は来年以降も続いていくもの。早い段階での対応を求める。



以上がおよその概要になります。個別の問題について、今後は区の答弁を踏まえながら詳細に掘り下げて参ります。

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皆様こんばんは。江戸川区議会議員のます秀行です。


今日は、天然ガス発電所(葛西)100万kW級について、前回のブログで候補地選定の動きをご報告しましたが、今日は東京都の資料をもとに現在の状況にもう一歩踏み込んでみたいと思います。


まず、東京都はこれまで5か所の候補地を検討してきたわけですが、5月に入って3か所にまで絞りました。


候補①中央防波堤外側

候補②砂町水再生センター

候補③葛西水再生センター


この3か所についての事業の評価は下記の通りです。


       中央防波堤外側  砂町水再生センター  葛西水再生センター

売電価格    13.73円/kwh    12.90円/kwh     12.82円/kwh

建設費     1,600億円      1,257億円       1,251億円

工期       7年10ヶ月     6年10ヶ月        5年10ヶ月


*売電価格の6割が燃料費のため、立地によるコスト差は小さい


この評価だけで考えてしまうと、中央防波堤外側は工期と建設費からして低い評価となり、砂町か葛西という事になります。


しかし、砂町も葛西も近くに住宅地や幹線道路がある生活空間という点で中央防波堤とは大きく異なります。私も毎日のように利用しますが、葛西臨海地区は首都高速やJRの線路が敷設される交通の要所にもなっている地区です。


また、予測される首都直下型地震が発生した場合でも、この臨海地区が防災に関して大きな役割を果たすことは間違いありません。加えて臨海地区は昨年の震災時に液状化で問題となった清新町と隣接する地域でもあります。


ここで考えていきたいのは、東京都という広域自治体が電力事業に乗り出す事の是非ではなく、葛西地区に天然ガス発電所ふさわしいかどうかという事です。もちろん影響力が大きい東京都が、独自に電力政策を打ち出す事だけでも国の電力事業情勢に一石を投じる事になるでしょう。


今後は葛西地区が、①建設地としてふさわしいか②区民にとって望ましいか、といったポイントに焦点をあててみます。


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皆様こんにちは。江戸川区議会議員のます秀行です。

今日、6月9日は地元の南葛西中学校の運動会の予定でしたが、あいにくの雨により中止となってしまいました。残念です。


6月13日水曜日に順延となりました。


江戸川区議会議員 桝秀行のブログ

また、『中止の判断が遅い』と保護者の方から多くの意見を頂きました。これは学校側の判断によるものですが、天気のご機嫌を見ながらも、なるべく開催してあげたいという気持ちがあったのかも知れません。


実際に、中止の判断が下されたのは、遅らせた開会式の9時前でした。関係者としては難しい判断を迫られる場面ですが、最近は自治体や学校関係でも精度の高い気象情報サービス(ピンポイントの地区別・時間別等)を利用する事もあるそうです。


近年、天気予報の精度も向上しているのですから、もう少し早い判断が出来なかったものかといった検証は必要でしょう。

また、その学校側が下した判断も、HP等を活用しもう少し幅広い広報をして欲しいところです。今日の状態では、実際に学校に足を運ぶか、学校に電話をしてようやく確認がとれるといった状況でした。こうした点が改善されるよう今後教育委員会を通じ要望して参ります。


最後に、雨の中グランドの状況を確認したり、保護者の方への対応をされていたスタッフ・関係者には深く感謝申上げます。

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皆様こんにちは。江戸川区議会議員のます秀行です。


今日の江戸川区議会では、私が所属する行財政改革特別委員会が開かれました。

今年の調査項目は、

1)区の行財政改革に関する事項

2)都区制度に関する事項

3)構造改革特区制度に関する事項

4)IT化に関する事項

5)公共施設のあり方に関する事項


特にこの中でも、私がかねてより取組んでいる(5)『公共施設のあり方』に関しては、本委員会としても力を入れて頂く様に要望しました。


公共施設の老朽化は、どこの自治体においても将来必ずや問題となるであろう事項です。一斉に老朽化による維持コストが積もり積もってやって来る時期に備え、少しでも早い時期に取り組み、対策を講じる事が最も望ましい対応姿勢であり、これが最も負担を軽減できる事だと考えます。


避けて通れない問題ほど早くに取組むべきなのです。


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皆様こんにちは。江戸川区議会議員のます秀行です。

葛西に発電所?寝耳に水という方も少なくないでしょうが、現在東京都では新しく建設を予定する天然ガス発電所の3つの候補地のうちのひとつに、葛西地区の再生センタ付近をあげています。


以前は候補地が5つあったのですが、5月17日には3つに絞られ、葛西地区は候補地として残ってしまいました。私が聞く限り、近隣に住む区民にとっては望ましく思わない方が多いようです。昨年の原発事故以来発電所に関する感情が悪くなっている点も影響しているかも知れません。


この問題を通じて考えたいのは、住民自治の規模と主体です。実際に候補地となっているのは東京都所有の土地のようですが、この土地の基礎自治体は江戸川区です。江戸川区では未だ発電所の是非を問うような議論はほとんどありません。まさに東京都が先行して行っている事業です。


そもそもエネルギー政策自体は国の仕事です。そこに都道府県がエネルギー政策に自ら介入すること自体は悪い話だと思いませんが、(私自身、地域主権・道州制を推進しています)問題として提起したいのは自治体の意思です。


江戸川区は68万人都市、実に島根県よりも人口も多く、一般会計も2,200億円もあるとても大きな自治体です。この自治体の意向とは別の場所でこの発電所議論が進められている事自体が、ややおかしなことなのです。


この件に関して、単に議論や候補で終われば良いのですが、3候補地のうち一つに残ったという事は『葛西発電所』も現実性を帯びてきます。





*以下毎日新聞より


東京都:天然ガス発電所の候補地 3カ所に絞る

毎日新聞 2012年05月17日 19時23分(最終更新 05月17日 20時42分)

 東京都は17日、東京電力福島第1原発事故後の電力不足を受けて東京湾沿岸に新設する方針の大規模天然ガス発電所の候補地を▽葛西水再生センター用地(江戸川区)▽砂町水再生センター用地1(江東区)▽中央防波堤外側埋め立て地--の3カ所に決めた。

 今後、約1年かけて周辺の自然環境を調査し、建設コストなどを比較した上で、地元同意を得て建設地を決める。運転開始は事業者の公募から5~7年後になるという。

 都は福島原発事故後、エネルギーの脱東電依存と地域分散化を進めており、100万キロワット級の天然ガス発電所もその一環。都が土地を貸して民間が建設と運営に当たり、発電した電力は事業者が東電や特定規模電気事業者(PPS)に売る計画を立てている。【佐々木洋】



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皆様こんばんは。江戸川区議会議員のます秀行です。



私がかねてより警鐘を鳴らしてきた『自治体が保有する施設の老朽化問題』について、同じ23区の目黒区が真摯に取り組み始めたという記事が都政新報に掲載されました。



江戸川区議会議員 桝秀行のブログ  *平成24年5月24日 都政新報より

この公共施設の老朽化問題は、江戸川区に限らず全国の自治体で問題になっています。あと10年もすると更に大変な問題になる事は明白なのです。(以前のブログ施設白書について を参照)。


自治体の首長や役所はこの問題に当然気が付いているのですが、人口が減り始め、景気改善も見込めず、税収も伸び悩む現状では解決策が見つからないために先送りにしているのかも知れません。


この問題に取り組んでいるとよく分かるのですが、解決策は施設(統廃合による)の有効活用や受益者負担の導入、維持費の抑制政策などに限られてきますが、やり方次第では十分に解決できる問題です。

ただし、時期を延ばせば延ばすほど解決が難しくなる事も確かです。引き続き江戸川区に対しても、この問題への取り組みを促して参ります。







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