『赤貝PART3』
今現在の流れで『日ユ同祖論』へ移行していきます。
ただ まだ伝えたいことがたくさんあります。
歴史 仕組み 宗教にはまだまだたくさん 秘密がある。
前回は『アマテラス』ヘブライ語では『ヘフジバ』という名前です。
旧約聖書ではユダ王国 ヒゼキヤ王の妻
アビ
「私の父はヤハウェ」
旧約聖書でいう『神の系譜』です。
『アマテラス』はここからきています。
また 赤猪をまつる神社というと
明治四年無格社に列せられ大正六年久清神社を又大正九年に山頂の赤猪岩神社を合祀し、現在に至っています。
さて今回は『赤備え』
真田家の話です。
赤備え 韓国 百済のケベク由来です。
本体と別動隊を二手に分けて 敵を混乱させる
いわゆる 挟み撃ちです。
敵陣に奇襲をかけて逃亡する敵の前に再び真正面に
逃げたはずが…目の前にいる。
『赤い鎧』をまとうが本質は『黒』です。
幸村は赤 兄 信幸は『黒』
韓流ドラマ『ケベク階伯』
このドラマはとてもおかしい。
韓国の歴史書には 恩古 という人物はいない。
けれど『ケベク』には『恩古』が出てくる。
恩古が出てくるのは『日本書記』です。
『日本書記』というと中国人の本です。
中国人だけが知っている歴史です。
続きは『善光寺』にて
皆さんが知っている あの『善光寺』です。
現時点でのこれから書く予定
『タケミナカタ』
そして『キエフ』
碧い目に絡んだ記事『のぶ子』
『日ユ同祖論』
結構増えてきました。
さて本日は『砂』
当時の赤色は高級品である辰砂で出されており、戦場でも特に目立つため、赤備えは特に武勇に秀でた武将が率いた精鋭部隊であることが多く、後世に武勇の誉れの象徴として語り継がれた。
赤くなるために必要な砂 顔料 漢方薬 『辰砂』
辰砂(しんしゃ、英: cinnabar)は硫化水銀(II)(HgS)からなる鉱物である。別名に賢者の石、赤色硫化水銀、丹砂、朱砂などがある。日本では古来「丹(に)」と呼ばれた。水銀の重要な鉱石鉱物。
オレンジ色になる顔料です。
ただし 漢方薬にもなりますが 加熱すると『水銀』になります。
現在ではインフルエンザのワクチンに使用されています。
(問17)
インフルエンザワクチンにはチメロサールという保存剤が含まれているとのことですが、安全ですか? チメロサールが入っていないものはないのですか?