アリスソフトのファンクラブ専用ソフト「Only you ~世紀末のジュリエットたち~」のリメイク版「Only you リ・クルス」をジェネックスがPS2へ移植した「Only you リベルクルス」のテレホンカード。ソフマップにおける購入特典。

ヒロイン3人揃い踏みである。3人目はどちらかというと「ヒーロー」であるが、「漢」エンドもあるこのゲームではさほど違和感はあるまい。

ゲーム自体は、アリスソフトの熱血系・馬鹿系のメインシナリオライターであるイマーム氏の代表作であり、音楽的にも「夜が来る!」「大番長」と並んでアリスソフトの音楽的ターニングポイントを占める作品である。

個人的には、オリジナルに実装されていた「自分と兄貴の名前を変える」機能がなくなってしまったのが残念だが、フルボイス化がそれを補ってあまりある。緑川光、田中秀幸、大塚明夫というキャスティングに対して、「どうせなら関智一と堀秀行にしてほしかった」というのは、贅沢すぎるだろう。

因みに管理人は、リベルクルスのテレカは集めているが、リ・クルスのテレカは一枚も持っていない。「タイガージョー」縛りにしていたら、期せずしてそうなってしまったのだ。
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12月は結果的にすっかり更新をサボってしまった。反省反省。

オーガストのファンディスク「オーガストファンBOX」のテレホンカード。ペーパームーンにおける購入特典。

ペーパームーンといえば等身大フィギュアの震源地として記憶している人も多いかと思うが、ゲームやDVDも販売していたりする。

この特典テレカの特筆すべき点は、その背景にある。いや、まさか、誰も、実写の大須風景を持ってくるとは思わないよなぁ。
ちなみに同時期に発売された「下級生2」のテレホンカードと合わせると、ペーパームーンの社屋全景が拝めるというありがたい特典でもある。

キャラクターは、「バイナリィ・ポット」より諏訪奈津子嬢。長らくオーガスト唯一の「黒髪おかっぱ」だったが、最新作「夜明け前より瑠璃色な」で目出度く後輩が登場することとなった。
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FOGの伝奇系ビジュアルノベルの傑作「久遠の絆」のテレホンカード。コミックマーケット60における企業ブース販売品4枚組のうちの1枚。キャラクターはメインヒロイン高原万葉嬢。

伝奇系ジュブナイルのゲームとしては、未だにこの「久遠の絆」と「東京魔人学園剣風帖」が頂点を維持しており、以後のゲームはそれを越えていないのではないかな、という気がする。

物語の基本的枠組みが学園ラブコメの構造を超えていないなどという鋭い指摘もあったが、シナリオは素直に面白いし、音楽も非常によい。
まだプレイしたことのない人には、機会があれば触れてもらいたいゲームである。

ちなみにテレカの絵柄と、ゲーム本編の内容には全く関係はない。
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Studio e.go!の美少女ゲーム「メンアットワーク!3 ハンター達の青春」のテレホンカード。イベント販売品であるバインダーの付録である。このバインダー、コレクション格納用には結構便利なのだが、イベントごとに同梱テレカを変えつつ、現在に至るまで売られている。これは、最初期のもの。

絵師は同社の代表でもある山本和枝さん。キャラクターは敵役のコンビである。
先ごろコンシューマー版も発売されたが、この冬は例年通りの秋・冬2本の新作に、コンシューマー版が3本(MAW3,IZUMOコンプリート,エレンシア戦記)とe.go!コレクターには地獄の季節となってしまった。

頑張ってください>コレクターの皆様。私自身は早々にギブアップである。
漫画家にしてイラストレーターでもある蘭宮涼氏のオリジナルイラストによるテレホンカード。同人ショップとらのあなにおけるポイント交換品。

蘭宮涼氏といえば、あちこちで描かれているイラストが、これまたあちこちでテレカになっているのでコレクター泣かせの作家さんである。
COMIC ZIPとか、パピポとか、このとらのあなとか。

その分イラストもなかなかそそるものが多いのではあるが。

とらのあなといえば、この12月で通販ポイントシールの取り扱いは無効になるので、お持ちの方はグッズ交換なり新ポイント交換なり忘れずに手続きされたほうが宜しいかと。かく言う私も未処理のシールがかなりあるのであるが。
現在最も勢いのあるソフトハウスのひとつ、オーガストのファンディスク「オーガストファンBOX」のテレホンカード。絵師は同社の原画家べっかんこう氏。げっちゅ屋における購入特典。
アルケミストのコミケ67出展内容公開記念ということで、この作品をチョイスしてみる。

キャラクターは「月は東に日は西に」のヒロイン藤枝保奈美嬢。一番人気でメインヒロインを食ってしまい、その後の展開では殆どメインヒロイン扱い。と同時に「腹黒」という評価も不動のものにしてしまった完璧超人幼馴染である。

そういえば、特典グッズ系では、黒下着を披露してくれてないなぁ、と思ったり思わなかったり。
アクトレスの美少女ゲーム「チェリーボーイにくびったけ」のテレホンカード。アニメショップゲットのオリジナルグッズである。絵師は、アクトレス専属原画家の千葉千夏さん。

千葉千夏さんにとっては「らぶらぶティータイム」に続く2作目の作品であるはずだが、この作品で完全に作風を確立した感がある。キャラクターの顔の造作のバラエティーにはやや難があるかもしれないが、肉感というか質感の面は非常に素晴らしい原画家さんである。

アクトレス専属のはずなのだが、しゅこあ!の「さっきゅば☆SOON!」に参加していたりするのは何故なのやら。現在は新作の仕込中とか。お披露目が待たれるところではある。
平井久司といえば、種ガンダムや蒼窮のファフナーなどのキャラクターデザインで今をときめくアニメーターの一人である。個人的には「無限のリヴァイアス」の方が好きだったりするが。

そういう平井氏も、昔はライトノベルの挿絵なども描いていた。
これはその一つ、新木伸の「星くず英雄伝」のテレホンカード。
ちょっとエッチなスペースオペラという感じで、電撃文庫初期の看板シリーズの一つだったのだが、シリーズ途中で作者が放置状態で未完のままである。

夢境学園なんぞ書いておらずにさっさと完結させてほしいものだが。
同人ショップK-BOOKSがかって出していた情報誌「T-mos」の全員サービスのテレホンカード。絵師は毎号異なっていたが、この回はかわむらやすひと氏である。

ゲーム系テレカは数が多すぎて、「全てのテレカの出所情報を把握している人」は恐らくいないと思われる。このT-Mosにしてからが、作品名程度の情報しか載せられなかった。

それでも存在しないよりははるかに便利だったのだが残念ながら休刊。
リニューアル版として発行された「つうはん」はなぜか1号が出たきりで、2冊目が未だに出ない。

誰かデータベース作ってください。ゲーム系テレカの。喜んで協力します。
笠倉出版から創刊された美少女コミック雑誌の全員サービスのテレホンカード。
これはV0l.2だったかVol.3だったか。
恐らくVol.3だったと思うのだが。

創刊時のスタートダッシュとして、乳の神様であるところのうるし原氏のイラストにより、テレカの全員サービスを実施するというところまでは良かったのだが、この雑誌結局方向性を明確にできずにあっという間に休刊してしまった。合掌。

コミック雑誌というものは、大体読む漫画が3つあれば買われるというが、はっきり言ってこの雑誌、ジャンルバラバラ、掲載作品もぶっちゃけ詰まらんというものだったので、当然の帰結とは言える。

全員サービスはVol.1-Vol.4までで、Vol.5は抽選プレゼントになったのだが、このVol.5のテレカを見たことはない。果たして発送されたのであろうか。ご存知の方がいたら教えてほしい。