ショコラ アルケ祭2005イベントテレカ 戯画/アルケミストの美少女ゲーム「ショコラ ~maid cafe "curio"~」のテレホンカード。
アルケ祭2005のアルケミストブースで販売されたもの。
イラストの素材は、DreamCast版の発売時に関連グッズとして発売された「ふにふに抱き枕」に使われたものである。

このアルケ祭2005というイベント、アルケミスト初のプライベートイベントであり、「バルドフォースエグゼ PS2版」の発売記念と「ショコラ PS2版」の製作発表を兼ねて、2005年の5月に新木場のSTUDIO COASTで開催された。


参加条件は、「アルケミスト製品の購入を証明できること」。この参加条件は、事前にアルケミストのWebサイトを通じて告知されたが、Q&Aのやり取りの中で「一連のふにふに抱き枕は『アルケミスト製品』に含まれるか」という話題が出た。そして、アルケミスト側は「含まれる。抱き枕持参でも参加OK」という英断を下す。

かくして当日、本当に抱き枕を持参した勇者がちらほらと見受けられた。
この「ふにふに抱き枕」、抱き枕カバーとは違って、中の綿というかビーズクッション入りである。折りたためば鞄にしのばせることができるわけもなく、持ち歩こうとすれば、

1)巨大なバッグを用意して二つ折りにして担ぐか、

2)脇に抱えるか、

3)二つ折りにハグって歩くか、

しかない。いや、まあ、ほんとに、勇者の皆さんには最敬礼するしかないわけで。

アルケミストの抱き枕の方は、イベントごとにラインナップを増殖させている。
次は「おとボク」あたりかなぁ、と思ったり思わなかったり。

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河原崎家の一族2 PUSH!!2003年8月号抽プレテレカ

エルフの美少女ゲーム「河原崎家の一族2」のテレホンカード。PUSH!!誌2003年8月号の抽選プレゼント品(100名)。


表紙に、旬の作品の描き下ろしイラストを使い、それを懸賞の商品に使用する、というアプローチをとる美少女ゲーム系の雑誌は、実は意外に少ない。既に休刊してしまったカラフルピュアガール誌と、旧ファンタジェンヌ誌のリニューアルにより創刊されたPUSH!!誌の二つだけである。表紙イラストを使用した抽プレテレカという区分けでは、コンプティーク誌やメガストア誌にもそういうテレカは存在するが、こちらは実施が不定期である。


そういう2誌の間でも、アプローチの違いというのはあるようだ。

カラフルピュアガール誌の方はテレカ化を前提として、表紙としてもテレカとしても映えるようなレイアウトや配色を意識したイラストにしているように見える。特に背景色とキャラクターイラストの組み合わせは非常に見事なできばえを毎号見せてくれていた。

かたや、PUSH!!誌はひたすら表紙としてのインパクトを追求しているようで、テレカとしての考慮は一切行っていないように見える。背景色も全て白だし。

取り上げる素材が「旬の作品のヒロイン」の時は、この両誌に大きな違いは発生しない。しかしながら、PUSH!!誌が「ヒロイン」以外の素材に走ると、一風変わったことになる(カラフルピュアガール誌のほうは、「ヒロイン」以外の素材に走ったことはなかったように思う)。


その一例が、この2003年8月号である。

美少女ゲーム雑誌であるにも関わらず「椅子」である。「椅子」だけである。

絵柄志向のコレクターにとってはネタにしかならない痛恨の一枚である。


なお、PUSH!!誌にはもう一枚「鬼作おじさんのどアップ」という痛恨の一枚が存在する。

どちらもエルフ作品だったりするのは、単なる偶然だろうか。


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