ルネの美少女ゲームのテレホンカード。メッセサンオーVにおける購入特典。

パッケージおよび販促ポスターに使われたイラストであり、微妙なHさ加減と仕上げの良さが相俟って、絵的には気に入っている一枚である。

本作品には、Hシーンのアニメーションで高評価を得た「GREEN ~秋空のスクリーン~」のスタッフがグラフィック担当として参加しており、ために作品の絵的なレベルが一段上がったとか上がらなかったとか。

ゲームのグラフィックというと原画家にスポットが当たることが多いが、総合的な出来のよさを決める上ではグラフィッカー、ドッターと呼ばれる職人さん達の塗り、色合わせの技術も重要なようで。
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F&Cの看板シリーズの3作目「Piaキャロットへようこそ!!3」のテレホンカード。流通業者作成の販売促進用購入特典である。

イラストはポスターにも使われたもので、制服のみを変えた3種類のバリエーションがある。3種類それぞれにテレカになっているが、結果的に、普通は流通経路・発行枚数とも多いはずの流通作成の特典テレカが3種類の中では最もレアになってしまった珍しいケースの実例。
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美少女コミック雑誌「コミックピンキィ」にて実施された全員サービスのテレホンカード。絵師はかわらじま晃。

この雑誌、当初隔月刊で出ていたが、月刊化を2003年初めに行った。その際の記念企画として行われた複数の絵師による全員サービス企画の中の一枚である。

肝心の雑誌の方は、月刊化がかえって仇となってしまったようで、リニューアル後間もなく休刊してしまった。諸行無常である。
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Basilの遺作「それは舞い散る桜のように」のテレホンカード。げっちゅ屋における購入特典。キャラクターはマシンガントークが冴え渡る雪ん子幼馴染の雪村小町嬢。

キャラ立ちとダイアログが非常に楽しいゲームであり、特にこの小町嬢は中の人が早坂日和嬢と同じ人とは思えない新境地を披露してくれた。

プロモーション的には長めの体験版を配付して、ゲーム自体の出来のよさと面白さをアピールするという「君が望む永遠」の衣鉢を継いでみせた作品でもある。

ちなみに主な登場人物の名前は新幹線である。ドクターイエローというのをこの作品で初めて知ったというのは私だけではあるまい、と思いたい。
サーカス/角川書店のゲーム「D.C.P.S. ~ダ・カーポ~ プラスシチュエーション」のテレホンカード。東京ゲームショウ2003におけるイベント販売品。キャラクターは巫女部部長、押しかけ許婚の胡ノ宮環嬢。

このゲームは、PC版ではヒロインの数が6+1だったものが、コンシューマへの移植にあたって+(4+2)となり、ほぼ倍増状態になっている。で、このデザインのテレカになったヒロインも総勢9名。オリジナルの6名は東京キャラクターショー2003で最初に販売され、追加ヒロインのうち3名がゲームショウでの初お披露目となった。

テレカは全部で9種だったが、台紙&パッケージは同一であり、キャラショーでは開けてみないとどのヒロインのテレカなのか判らない状態だったが、ゲームショウではキャラクターの顔シールを貼って識別できるようになっていたのは余談。

ちなみに、このD.C.P.S.のオープニングムービーは倉嶋丈康氏が担当しており、同作品の歴代ムービーの中で一番出来が良い、と個人的には思っている。
メサイヤのシミュレーションゲームシリーズ「ラングリッサー」シリーズのテレホンカード。キャラクターはIVの妹君レイチェル嬢。コミックマーケット64における販売品。

開発元のキャリアーソフトは、ラングリッサーシリーズやグローランサシリーズなど、自社の開発作品のヒロインたちを夏冬のコミケでひん剥いてテレカにしていたりするわけで。

かくしてコンシューマ機のヒロインとは思えないあられもない姿をお披露目するに至ったりする。次の冬コミは「ラングリッサーIII」あたりが俎上に上るのではなかろうか。
「ヱデンズボゥイ」や「オルフィーナ」などの作品を手がける漫画家、天王寺きつねさんの美少女ゲーム初参入作品「in white」のテレホンカード。ソフマップにおける購入特典。

ゲームの方は、シナリオ自体はなかなか評価が高かったが、ゲームを支えるシステムが非常に古色蒼然としたものだった。ビジュアルアーツのADV95システムより低機能で不安定というのは非常にいただけなかった。

キャラクターはメインヒロインの鹿山雅嬢。特典の絵柄は着衣系と脱衣系がかなりはっきり分かれたり分かれなかったり。
操作していて気がついた不具合に関するメモ。
余裕があれば問い合わせをかける予定。
というよりも、要望・バグ報告をトラックバックで受け付けるサポートブログの開設を切に希望。

1)既存の記事を編集する場合に、画像の追加のダイアログのスクロールバーが表示されない設定になっている。画像枚数が9枚を超えると、昔の画像の操作に非常に苦労する、というか普通の人には操作無理。

2)既に作成済みの記事を編集していて、「決定」ボタン押下後に、異常に時間がかかる場合、もしくはハングっている場合に操作をキャンセルすると、記事のデータが吹っ飛ぶ。何というか、データの受信完了を待たずに受けた先から書きに行っているような仕様に見える。はっきり言ってロクデモない。
同人誌・同人グッズの販売を中心に手がけるコミックショップ「とらのあな」のテレホンカード。このチェーン店はポイント交換グッズや開店記念セールグッズとして多くのテレカを発行しているが、これもそうした中の一枚。

2002年冬に秋葉原1号店をリニューアルオープンした際に、3日間連続・日替わりで複数のイラストレータによるテレカを一定金額購入特典として配付した中の一枚。他にもTonyさんとか、南向春風さんとか、月姫のアルクテレカとか色々あったりなかったり。

名義は「沖縄体液軍人会」となっているが、これは漫画家・安永航一郎氏の同人活動用サークル。モデルは勿論「後方腐敗」その人である。