更新します。
今回も外食ネタです。
この度、JR広島駅南口の広島駅ビルが建て替えとなるので、
(南口=広島電鉄の市内電車の駅がある側です)
館内閉店セールが各店で行われたわけです。
南口の象徴、噴水。
別名「おしり噴水」。
どうでもいいネタでした。
その中で、ここ。という所に行ってまいりました。
2F。ねぎ庵ASSE店さん。
写真でもあるように、元々ねぎをこんもりと盛るのがウリのお好み焼き店。
あちき、実は学生時代はJR広島駅は通学で使ってたんで
よく通過はしてたんだけど、館内はあまり入ったことなかったかも。
改装を何回か繰り返し、店内のテナントも結構入れ替わったんだろうな。
マスクして館内へ。12時過ぎに店前に来たので、先客あり。
待ちの行列も、あちき的に忖度して前で待ってるお〇ちゃん3人組との距離を
2m以上開けて待ってたんだが、後ろに並ぶ他のあんちゃん&ねえちゃんが
フツーに行列に並ぶ感覚で、あちきの後ろに並んでたんで、
「あぁー。広島ってコロナの意識低いなぁ」
というのは感じた。
【注】個人の感想です。お店は悪くありません。
閑話休題。
注文。
「月見ねぎ庵スペシャル」。
数分後、饗される。
目の前の鉄板の姿がこれ↓
ちょっと黄身が崩れかかってるのはご愛敬。
でも、あちきはそんなの気にしない。
だってみんな同じメニュー「月見ねぎ庵スペシャル」注文してたから。
だって、閉店セールで500円(税込)だったから(普段は1,050円)。
いざ、実食。
まずは中央にへらを入れる。
黄身のデロンデロン具合を、いわば楽しむ。
異論はあるかもしれないが、私見を。
これはありだ、と思う。
よく、「お好み焼きは余計なトッピングは要らない」という人はいる。
もともと「一銭洋食」としてスタートしたんだから、
生地と、野菜だけで楽しむもんだ、という主張。
でも、その派生形として。
これはあり、なんじゃないかな。
あとから、味変でガーリックパウダーをかけ、
個人的にカスタマイズして完食しました。
ごちそうさまでした。
【で。】
次回記事より。新ネタに入ります。
あ。グルメネタではありません。先日の話ですが、
桜の下、(一部)歩いてきました。
乞うご期待。
ではまた。






