大豆・大豆製品は本当に「カラダにいい」の? | ダイエット専門 表参道・青山パーソナルトレーニングジムevergreen 藤田英継のブログ

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トレーニングや栄養のこと、カラダ作りに成功するための心構えや私のクライアントの成功例を皆さんにお伝えしていきます!


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表参道のパーソナルトレーニングジムevergreenの藤田です。

 

一般的に大豆製品は「健康にいい」というイメージカロリーが低いから豆腐、納豆などを選んで食べる方もいると思います。

 

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プロテインも、植物性の方が動物性よりカラダにいい、という「イメージ」で、牛乳が原料のホエイプロテインではなく大豆が原料のソイプロテインを選ぶ人が(特に女性に)多いように思います。

 

健康に良さそうというイメージのある大豆製品ですが、決してメリットばかりではありません。

どんな食べ物にも言えることですが、実は食べ過ぎもマイナス効果があります。

 

 

●いいところ

 

・植物性タンパク質が豊富

植物性食品の中では、比較的タンパク質が豊富です。

植物性のタンパク質の中には、動物性のタンパク質に含まれていないアミノ酸があり、それらに様々な健康効果があります。

 

・食物繊維が豊富

食物繊維が多いので、便通を促したり、整腸作用が期待できます。

 

・フィトケミカル

以前にこのブログにも出てきましたが、フィトケミカルとは、例えばポリフェノールのように、5大栄養素には含まれないけど、カラダに健康効果のある微量栄養素のことです。

 

大豆に含まれるものだと、例えばイソフラボンがそれにあたります。

 

美肌効果などがあり、女性の美容にとっては味方になる成分と言えます。

 

●悪いところ

 

・大豆イソフラボンの影響

昨日も触れたように、大豆イソフラボンは、カラダの中で女性ホルモンに似た働きをします。

 

先程、健康効果ということで持ち上げたばかりのイソフラボンですが、イソフラボンの取り過ぎは、カラダの中の化学変化を皮下脂肪を貯め込む方向に傾けます。

 

女性ホルモンは、特に20代の女性で健康に問題のない方なら、体内で十分に作られているので、大豆製品をたくさん取る必要はないと思います。

 

・テストステロンを低下させる

テストステロンは男性ホルモンで(女性にも必要で、カラダの中で作られています)、骨密度を高める、血液を作る、動脈硬化の予防、脂肪の燃焼、さらには認知機能の維持・向上などに役立ちます。

 

テストステロン値が下がると、筋肉がつきにくくなったり、免疫力が低下したり、健康的な睡眠サイクルに悪影響を与えます。

 

特に男性にとっては、大切なホルモンなので、分泌を減らすことはマイナスになります。

 

 

いかがでしょうか?

 

大豆製品を食べることが、即マイナスだというわけではありません。

 

ただ、カロリーが低く、また価格も安いからと言って食事の中で多くなり過ぎることは、マイナス効果もあるということを覚えておいてください。

 

基本的に、大人で一日に納豆ひとパック程度を食べていれば、大豆からの健康効果(ここで挙げたいいところ)は十分に恩恵に与れます。

 

健康のためと言って、1日に何杯も豆乳を飲んだりする必要はありません。

 

何事も過ぎたるは及ばざるごとし、当たり前ですが、全ての食べ物にはメリットもデメリットもあるということですね。

 

今日はこの辺で。

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