皮膚科の先生にガンの手術を頼む人はいないのになぜ?・・
皆さんおはようございます!
2019年は数字に拘りたいと思っている、
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
遠藤は2012年に狭心症で手術したのですが
今でも、半年に1度は大学病院で検査してもらっています。
あっ、今ではすっかり元気で飛んだり跳ねたり
できますのでご心配なく(笑)
大学病院に行くといつも思うことが、
************************************
医師は専門が細かく分かれているな~
************************************
ということです。
眼科、耳鼻科、脳外科、心臓外科、循環器内科、泌尿器科、婦人科、歯科
等々、素人の遠藤が挙げられるだけでも本当にたくさんあります。
それだけ各診療が専門化しているということ
なんですよね。
実はこれ、法律家についても(海外では)同じように
細かく分かれています。
例えば、イギリスでは弁護士でも、
・バリシター(=訴訟専門の弁護士)
・ソリシター(=訴訟をしない弁護士)
に分かれていますし、同じバリシターでも
交通事故専門や離婚専門というようにさらに細かく
分かれいて、これは米国でも同じような感じだそうです。
そう言えば、遠藤は昔、ラスベガスのカジノホテルへ
日本のパチスロメーカーがスロットマシーンを
輸出するためのライセンス取得手続きをしたことが
あるのですが、そのときサポートしてくれた弁護士は
「スロットマシーン許認可取得専門弁護士」
として活躍されていました。
ところがですよ
なぜか日本の弁護士の先生だけは、
********************
何でもやります!!
********************
っていう感じになっているように思いませんか?
これってちょっと怖いですよね
皮膚科の先生にガンの手術を頼む患者は
いないですよね?
でも普段殺人事件や離婚訴訟ばかり手掛けている
弁護士の先生に、フランチャイズの契約書作成を
依頼してしまっている、というようなことは結構
普通に起きています
遠藤はよく、
「弁護士の先生に作ってもらったんだけど、
どう考えてもおかしいので見てくれませんか?」
とセカンドオピニオンを依頼されることがありますが
「なんじゃこら!?」
と愕然とするようなことがよくあります。
だからですよ。
===============
士業の先生の得意技を見極める!
===============
ということをあなたはやらないと
いけません。
弁護士の先生に限らず士業の先生は結構
今まで全く経験もないのにクライアントからの
依頼を、
「私、なんでもやります!」
と言って受けてしまう傾向にあります
御存知でしたか?
例えば行政書士の資格って公務員を17年間
やれば自動的にもらえるようになってるらしいですよ。
区役所で住民票/戸籍謄本の発行業務をやって
いた人がある日突然、
「●●行政書士事務所」
っていう看板を出しているのかもしれないのです。
そしてそんな先生に業務提携の契約書作成の依頼を
あなたが頼んでも恐らくその先生は受けて
しまうと思います。
まさに皮膚科の先生にガンの手術を頼むようなことが
業務提携の契約書の世界では起きています。
あなたも業務提携の契約サポートを
法律の専門家に依頼する前に必ず、
===============
その先生の得意技を見極める!
===============
ことをやるようにしてくださいね
下記のセミナーでは弁護士、司法書士、行政書士と
言った士業の先生の「知られざる実態」について
その冒頭でさらに詳しくお話します。
↓ ↓ ↓ ↓
=============================
第52回業務提携徹底活用セミナー
4月16日(火)新宿曙橋で開催!
↓ ↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/master-license/entry-12438657464.html
直接の参加お申込はこちら!
↓ ↓ ↓ ↓
http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/
=============================
まさに「その先生の得意技を見極める!」ための
ヒントが満載です。
もしあなたが過去に一度でも士業の先生に
契約サポートの依頼をしたことがあって、
「あれれ?何だこの先生は?」
と感じたことがあるのであればその理由が明らかに
なるかもしれません。
もしご興味があればぜひ遊びにきてくださいね
今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございましたm(__)m
遠藤祐二
=====================
無料メール講座始めました!
詳細は下記をクリック!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
=====================
どうぞお気軽にご相談ください。
事前相談は無制限で無料です。
業務提携・契約ドットコム
英文契約書サポートセンター
(マスター行政書士事務所)
〒135-0016
東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4階42号室
TEL:03-5633-9668
Email:info@master-gyosei.com
2019年は数字に拘りたいと思っている、
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
遠藤は2012年に狭心症で手術したのですが
今でも、半年に1度は大学病院で検査してもらっています。
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大学病院に行くといつも思うことが、
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なんですよね。
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そしてそんな先生に業務提携の契約書作成の依頼を
あなたが頼んでも恐らくその先生は受けて
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遠藤祐二
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