タイムプレッシャーに対抗する | 業務提携契約・業務委託契約・秘密保持契約・ライセンス契約・契約交渉でお悩みの方へ
2019-02-05 07:05:40

タイムプレッシャーに対抗する

テーマ:ブログ
皆さんおはようございます!

2019年は数字に拘りたいと思っている、
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。


遠藤は以前、NTTコミュニケーションズに
勤めていたのですが、マレーシアでのプロジェクト
メンバーとして約4年間滞在していたことが
あります。


現地のNTTのような会社でテレコムマレーシアという
会社があるのですが、そこが新本社ビルを建設するので
その社内通信システムの構築を受注したのです。



受注はしたものの、細かい諸条件を詰めるのは
これから!という感じで毎日毎日交渉に明け暮れていました。


交渉中、何が一番シンドかったかと言うと、


********************
タイムプレッシャー
********************


ですアセアセ



マレーシアの人達はま~とにかくのんびりですショック!


おまけにイスラム教徒なので1日5回もお祈りに
行き、金曜の午後は集中お祈りデーなので役所に
電話しても誰も出ないという徹底ぶりです。



交渉中でも、


「ごめん!これからお祈りに行くから。。。」


と全員いなくなってしまい、そのまま帰ってこなかった。。。
なんてことがザラにありました。



一方、こちらのメンバーは遠藤を除き全員出張ベースで
来ていたので、帰りの日も決まっていて、エアチケットも
変更のきかないものを買っていました。


だから上記のようなことをされると段々と焦りが出て
交渉の最後の方ではかなり条件の妥協をせざるを得ない
状況だったと思います。


よく交渉の序盤で相手に、


「帰りの飛行機はいつですか?」


と聞かれていましたので、今にして思えばこちらに
タイムプレッシャーをかける交渉戦略だったかも
しれないですねガーン



このように、

********************
タイムプレッシャー
********************

は業務提携の契約交渉において大きな壁と
なります。


タイムプレッシャー=精神的プレッシャーなので
焦って冷静さを失ってしまうケースをたくさん遠藤は
見てきました。


これに対抗するにはどうしたら良いのか?


まず第一に、

=====================
必ず予備日を入れた交渉スケジュールを組む
=====================

ことです。



多くの経営者がこのスケジューリングが下手です。
っていうかスケジューリングすらしない方が多いのでは?(笑)


きちんとスケジューリング管理をしていない
↓ ↓ ↓ ↓
進捗状況が漠然としていてよくわからない
↓ ↓ ↓ ↓
不安が増大する
↓ ↓ ↓ ↓
「交渉を早くまとめなきゃ!」と焦る
↓ ↓ ↓ ↓
次々と条件交渉で妥協し始める


という悪循環に陥っているのでまず最初に
スケジューリングをするのです。


そしてその際に必ず「予備日」もスケジュールに
入れておくことで、精神的にも安心することが
できます。



次に大事なのは、

===============
交渉中のゴール設定と時間管理
===============

です。


交渉の最初に、


「今日は●●を決められたら交渉終了ということにしましょう。」


と最初に具体的に宣言してしまうのです。


もちろんその通りに行かないこともありますが
少なくとも話があっちゃこっちゃ脱線したときに
元に戻ろうとする効果があります。


次に時間管理についても交渉の最初に。

・議題Aは●時間
・議題Bは●時間▲分
・議題Cは●時間■分

というように具体的に宣言してしまい
タイムキーパーをこちらから出します。



そして大体1時間前、30分前、15分前、10分前、5分前ごとに、


「あと何分ですよ~」


というように参加者全員に時間を意識してもらうように
すると、時間内に間に合わせようとする意識が働いて
生産性が上がるのです。


「これもある意味タイムプレッシャーでは?」


とあなたは思うかもしれませんが、
交渉の生産性をあげ、こちらから積極的に設定した時間内に
終わらせようとするものなので、上記のマレーシア人との
交渉で感じたタイムプレッシャーとは全然感覚が違います。


他にも色々とあると思います。



あなたもぜひ色々と工夫して交渉中の
タイムプレッシャーに負けないように頑張ってみて
くださいねニコニコ



今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございましたm(__)m


遠藤祐二



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