最近、アナログレコード/デジカメ人気が復活しているそうです^^ | 業務提携契約・業務委託契約・秘密保持契約・ライセンス契約・契約交渉でお悩みの方へ

最近、アナログレコード/デジカメ人気が復活しているそうです^^

おはようございます。

3連休は風邪をひいて寝ていた^^;
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。




遠藤が小学生くらいの頃は、
音楽を聴くのは全て直径30cmを超す
アナログレコードでした。


それが時代の流れと共に、
CDとなり、
MDとなり、
ストリーミング配信や音楽配信サービスとなって
アナログレコードは絶滅したかに見えます。




ところが最近、その人気が復活しているとか目


それも40~50代世代ではなく
20代の若者の間で人気を集めているそうです。


彼らは「デジタルネイティブ世代」と呼ばれ
ネットから音楽配信を受けて音楽を聴くことが
当たり前です。


だからこそ、
手軽に聴けるデジタル楽曲に対する反動で、


「好きな曲はモノとしても持っておきたい!」


という欲求が生まれてきている、という訳です。


実はこれデジカメにも似たような現象が起きています。


スマフォの影響ですっかり苦境に陥ったかに見える
デジカメですが、昨年11月から9カ月連続で
各メーカーの出荷額がプラスになっているそうです。


これは、
交流サイトに写真を載せるために
スマフォにない表現力や機能を求める「スマフォ卒業組」が
増えているからだとか。


このように、

===================
一度はダメになったことが状況が変われば
OKになることがある!

===================

のは業務提携の契約交渉でも同じです。


遠藤も昔、交渉で、

「あれれ?アンタそれって前回の交渉でダメ!って言ったやん?」

と思うことが数多くありました。


これは多くの場合、
相手方の会社内での状況が変わったりすることに
起因することが多いのです。


例えば、

社長や担当役員が変わったとか、
相手方が顧客に今までは違う要求を押し付けられたとか、
社内で大きな問題が発生したとか、

などなど。


だから常に、相手の最新の状況にはアンテナを張って
おくことがとても重要です。


そしてそれをつかんだら一度相手に却下された主張でも
再度してみるとOKになることもあるのです。


よってあなたも業務提携の契約交渉に
臨むときには、

===================
一度はダメになったことが状況が変われば
OKになることがある!

===================

ということを常に忘れずに、
刻一刻と変化する相手の状況には常に
注意するようにしてみてくださいねニコニコ



下記のセミナーでは、
「交渉中に相手から聞き出したい5つのポイント」
について詳細に説明します。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
============================
第46回業務提携徹底活用セミナー
10月4日(水)新宿曙橋で開催!
↓ ↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/master-license/entry-12304105475.html


直接の参加お申込はこちら!
↓ ↓ ↓ ↓
http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/
============================

ここはほとんどの経営者が見逃しているのですが
とても重要な5つのポイントです。このうちの一つでも
聞き出せればかなり有利に交渉を進めることができるでしょう。


そしてそのためにも、刻一刻と変化する相手の状況には
常に注意していなければなりません。


そのための大事な5つのヒントをご紹介します。


もしご興味があれば
ぜひ遊びにきてくださいねニコニコ



今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。ニコニコ




遠藤祐二


=====================
無料メール講座始めました!
詳細は下記をクリック!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
スピード業務提携法
=====================


業務提携契約で会社を成長させる方法


 どうぞお気軽にご相談ください。
 事前相談は無制限で無料です。

 業務提携・契約ドットコム
 英文契約書サポートセンター
 フランチャイズ・FC契約ドットコム
 販売店・代理店契約ドットコム
 契約書・覚書サポートセンター
 (マスター行政書士事務所)

 〒135-0016
  東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4階42号室
  TEL:03-5633-9668
  Email:info@master-gyosei.com