主催者はどっちだ!
おはようございます。
今朝はそれほど寒くなくほっと一息の
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
遠藤はここ数年、色々なところでセミナーを
やってきましたが、この開催形態は大きく分けて
2つです。
(a)自らが主催し、企画、集客、運営を行うセミナー
(b)他人が主催し、講師として呼ばれてお話しするセミナー
当然上記(a)と(b)では負担が違ってきます。
気合の入れようも全然違ってきます(笑)
(b)の方が断然ラクチンで何のプレッシャーも
なく気楽なので単純に楽しいです
一方自分が主催する(a)はかなりのプレッシャーと
いつも戦っていますが、責任がある分自分でコント
ロールできるのでそれが心地よいのです。
この、
「自分が主催してコントロールする」と言うことを
業務提携契約の交渉にそのまま当てはめると
================
自分が作った契約書案に基づいて
交渉を行う
================
ということになります。
もちろん自分で契約書案を作成すると時間と費用が
発生します。なので「じゃー契約書案はそちらで
用意してきてください」という選択肢はアリかと
思います。
しかし、相手方の契約書案をベースに交渉を始めると
主導権は全て相手に渡ってしまい、その制約の中で
交渉をするのは実に大変です。
日本人はとかく、契約書案の作成=面倒なことと
思って相手に押し付ける傾向が未だにあるように
思いますが常に、
======================
◆自分の契約書案で交渉
⇒時間とコストがかかるが交渉の主導権を握れる
◆相手の契約書案で交渉
⇒時間とコストはかからないが交渉の主導権は
相手方に移る
======================
というポイントを頭に留めておいた上で
「今回のプロジェクトについてはどちらが良いだろう?」
とケースバイケースで比較してみることをお勧めします。
間違っても「契約書の作成=面倒くさいこと」、
の押し付け合いっこのようなレベルの低い交渉は
しないようにしてくださいね(笑)
下記のセミナーでは、「契約書案を用意する事の意味」
についてさらに詳細な解説をします。
========================
第29回業務提携徹底活用セミナー
3月22日(日)新宿曙橋で開催!
↓ ↓ ↓ ↓
http://amba.to/1vy4jQG
直接の参加お申込はこちら!
↓ ↓ ↓ ↓
http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/
========================
あなたがご興味があればぜひ遊びにきて
頂ければ嬉しいです。
今日も最後までお読み頂き本当にありがとうございました!
遠藤祐二
=====================
無料メール講座始めました!
詳細は下記をクリック!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
=====================
どうぞお気軽にご相談ください。
事前相談は無制限で無料です。
業務提携・契約ドットコム
英文契約書サポートセンター
(マスター行政書士事務所)
〒135-0016
東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4階42号室
TEL:03-5633-9668
Email:info@master-gyosei.com
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(b)他人が主催し、講師として呼ばれてお話しするセミナー
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一方自分が主催する(a)はかなりのプレッシャーと
いつも戦っていますが、責任がある分自分でコント
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発生します。なので「じゃー契約書案はそちらで
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思います。
しかし、相手方の契約書案をベースに交渉を始めると
主導権は全て相手に渡ってしまい、その制約の中で
交渉をするのは実に大変です。
日本人はとかく、契約書案の作成=面倒なことと
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⇒時間とコストがかかるが交渉の主導権を握れる
◆相手の契約書案で交渉
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というポイントを頭に留めておいた上で
「今回のプロジェクトについてはどちらが良いだろう?」
とケースバイケースで比較してみることをお勧めします。
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の押し付け合いっこのようなレベルの低い交渉は
しないようにしてくださいね(笑)
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遠藤祐二
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