25歳になりました。

25...ん?
天井を一瞬仰ぎました笑
大人っぽい大人っぽいと言われ続け
気づけば大人になっていました

これからは『若いのに』『大人っぽいね』じゃなくて
『大人なんだから』『大人なのに』とか言われちゃうのかな笑
十代の頃に大嫌いだった“大人”になっちまったよ。
口癖だった『これだから大人は。』が言えなくなる←
由々しき問題〜〜

歳を重ねることがなんだか新鮮で神秘的だった十代
どんどん大人に大人に、憧れてた世界へ、私は変われる、わたしには希望がある、と届かないような光にまでも瞳を輝かせていた十代

そんな高揚感が徐々にリアリティあるものになってきて
あぁ、これが大人になるってことか。と気の遠くなるような思いを薄ら薄ら感じています。笑
だけど、この感じも、燻られて香ばしくなったチーズみたいで
なんかすき

今では十代の頃嫌で嫌で仕方なかった〝可愛らしい世界〟に強い憧れを持つようになりました。可愛いって、かわいがってもらえるって、とっても大切なこと。

いつも完璧に完璧にと呪文を唱えるように
言い続けていた鉄壁な増田有華が
弱さを見せられる強さを大人は持っていると知れたことがなによりもの財産

毎年言ってる気がするけど“自分自身の重たい鎧”を
みんなが辛い顔一つせず軽々と剥がしていってくれるんです。
周りあってのわたしだな

不完全なわたし
不完全なのに完璧に見せたがるプライドがマウント富士なわたし
そして一見完璧っぽく見せられちゃうすぐ魔法の切れる中途半端なセンスを持っているわたし←wwすごい悩み
それを自分で言うとこ。ははは
どうか、こんなのを可愛がってやってください

わたしもこんな憎たらしいわたし自身を可愛がれるように
本当に不器用なんですが、それなりにゆるーく、緩急つけて、25歳という美味しい年齢を味わおうと思っている次第であります(`_´)ゞピシッ   あ、ついつい癖でピシッとしてしまう


だら〜〜んふにゃ〜〜んにゃんにゃん(@ ̄ρ ̄@)
こんな感じで甘えたいラブにひひ


脂の乗った愛をいつもたくさんありがとう

愛しています。


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にゃもし(*´ω`*)  




゜+。Chiro。+゜