マリカです
11日は、怒涛の1日でした
たくさんやることあったうえ
とても悲しいお知らせが‥‥
その人のことを想いながら、満月瞑想をいたしました
一昨年にお会いしたきりだったけど
瞑想すると、彼女の天真爛漫な笑顔しか浮かんでこない。。。
ただただ、涙があふれてきました
この世でわたしと同じ人は1人もいなく、世界中探してもわたしの代わりはいない
わたしは唯一の存在(みんなそう)
だた、一つだけ同じことがあって
それは必ず死ぬ、ということ
頭では理解できてるけど、そのほんとうの意味が分かるのには、その時を迎える時しかないのかもしれない
この短い人生でわたしに何ができるのか
命を燃やして生きていきたい
111の満月&コンジャンクションという、この素晴らしい日に旅立った彼女に祈りをこめて‥‥