最近、10年ぶりとか、5年ぶりとか、3年ぶりとか、久しぶりの再会が多いです。
なんか、そんな時ありますよね。
あれ?俺もうすぐ死んだりするのかな?
とか、ふと思ったりしませんか?www
さて、NAKED SUNからの入荷が続きます。
EDGED SKINYモデルはシリーズ化されていますね。
ストレッチデニムシリーズ、ストレッチチノシリーズ、フレキシブルシリーズ等の人気ソリーズと並ぶ型になりそうですね。
では、詳細は「NAKED SUN BLOG」から引用させていただきます。
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少し前のデリバリーになりますが、こちらもすでに取扱店舗様の方では展開済みとなっているアイテムです。
「STRETCH EDGED SKINY」
2017春からスタートしたスキニーシルエットのシリーズから「新加工」の登場です。
ここしばらくのトレンドと無縁なわけではありませんが、常に加工物を提案させていただいている当ブランドとして、2017AWに敢えてデリバリーいたします。
その新加工を搭載するボディとなる「STRETCH EDGED SKINY」との相性がとても良く、文字どおり、エッジが効いた雰囲気を醸し出せていると思います。
ベースとなるカラーは「ブラック」と「インディゴユーズド」の2色。
その2色にそれぞれ「ハード」と「ソフト」の2バージョンずつのカラー展開となっています。
「ハード」版では膝の裏にボトムと同じ生地を配しているので、さながらダブルーニーとなっています。
「ソフト」版では膝の裏には特に当て布はなく、膝が露出するタイプです。
全体イメージはそれぞれの取扱店舗様でご確認ください。(NAKED SUN OFFICAIL STOREでもご確認いただけます。 )
この加工のボディとなる「STRETCH EDGED SKINY」というボトムも人気が根付いてまいりました。
春と夏とこれまでに2回のデリバリーをさせていただいております。
既存のデルバリー色である「INDIGO」と「BLACK」も既に在庫がかなり少量という状況になっております。
Levi'sのヴィンテージの「606」をベースにリストラクトしたアイテムのため、内股と脇が巻き縫いになっていますので、強度も強気、スキニーのような履き方をするボトムには適正な縫製仕様だと思います。
その他、当時と同様、リヴェットを配して、閂中心の補強に切り替えたりしています。
アレンジどころとしてはウエストの帯に走る4本の補強ステッチだったり、
NAKED SUNお馴染みの「UNIVERSAL」のブラックファスナーだったりします。
もちろん、裾上げはユニオンミシンによるチェーンステッチにて仕上げています。
スキニー自体がもはや日本人の定番となった現在、岡山県児島市のヴィンテージ縫製工場にて丁寧に作られた本格的なスキニーパンツに足を通してみてください。
*インディゴユーズドは少し小さめに上がっております。
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メンズボトムは(MASPHALTOでは?)少し前からルーズパンツの流れもありましたが、結局スキニーも含めたタイトストレートの流れが圧倒的に強かったですね。
秋冬のボトムは元々細身になりがちですので、このアイテムは鉄板だと思います。
インディゴの色目も濃いめの加工ではなく、ライト系の色目でのデリバリーとなっていることから、80-90年代を意識しているようです。
動きが早そうですので、早めのジャッジがオススメです。
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