長崎の伊王島でタイムトライアルレースが開催された。
その影響で、
わずかに筋肉痛になった。
(レース後に友人の子供と鬼ごっこが原因かも笑
全力でダッシュ繰り返したからね)
筋肉痛起こるときは
筋肉そのものよりも
身体に負荷がかかったときに
関節に引っかかりを作って
筋肉を硬くする。
(筋肉の張り)
普段運動しない人は
危険に強いられたと認識されて
軽い負荷でも
日常ではない場合に
関節に引っかかりを作り、
筋肉に張りを引き起こし、
これ以上
負荷をかけて欲しくない場合には
痛みを出して、制御する。
この時に、コリと認識する。
関節-筋肉がブレーキで
痛みが赤信号。
ちなみに
TTレースは39/95位
(21km:36分28秒)
アベレージ35km/hで走れたので
TTレースっぽくなってよかったです。
もっといけそうだったけど。
自分の能力を知るのにも練習が必要^_^
タウトニングで関節にブレーキを解放して
管理しながら、
筋肉を鍛えていくのが理想です☆
プロスポーツと地域創生について語っています!