武器をもって勇ましいことを言うよりも友好関係を築くことが最も有効な防衛だ

集団的自衛権や安保関連法案のようなマッチョな対策よりも

友達になることが一番の防衛という考えを表明した俳優の渡辺謙さん





日本のODAは1954年10月6日にコロンボ・プランに参加したことから始まり、

ODA支出総額は２０１３年まで世界第２位という熱心さで取り組んできました。





その結果、ODAの成果がその国の切手や貨幣になった例も多々ありますし、



世界中のメディアで友好的に報道され、感謝状が届いています。

→【外務省】ODAちょっといい話では世界の報道や感謝状、切手、貨幣になった例が見れます。

つまり、日本は今や世界中の人から「大好きな国」と友好的に評価されています。




これこそが、私たちが誇れる国ではないでしょうか。




そして、

もし、自国民の大多数が「日本人が好き」という中で

政府が「日本と敵対する」と宣言すれば

日本が大好きな国民から袋叩きに遭うでしょ？




これが、日本が戦後行ってきた防衛対策です。




日本人がイスラム国のターゲットから外れていたのも

このようなところに理由があります。






この作戦はいくつかの問題を抱えながらも

効果もあったのに、安倍さんのせいで全てがチャラになってしまいそうです。

それどころか、未だに現地で他国を支援している日本人を危険に晒しています。




安倍さん・・・ないわー。




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「初なりは１０年長生きするよ」といって

たくさんの初なりイチジクをいただきました。



うまっ

５００歳までいきるぞーぅ