プレイリーな家 | 輸入住宅最前線

プレイリーな家

久々にコロニアルな輸入住宅に着手だ。こうしたカバードポーチを全面に出した家を私はプレーリーな家と呼んでいる。「大草原の家」なのだが何となくそういう感じなのでね。今上棟した軽井沢のプレイリーな家も非常にまとまりの良いアメバレチックなデザインである。

実は最初のプランは↓こうだった。何が違うかといえば大屋根が切妻屋根であったという事。これが何故ボツになってしまったかと言うと 軽井沢には自然保護法なる 閑静な別荘地に計画する為の厳しい法律がある。特に厳しいのが隣地後退で基本3Mは軒先で開けなくてはならない に加え1/2斜線に建物が入ってなならない という比較的狭い土地、特に東西の短い土地では 例えば3.5M空けても7Mの高さがアウトなら切妻屋根はNGという訳なのである。だから軽井沢では寄棟の家が多いという訳だ。

まあそれでもカッコいいデザインになったのだから良しとしよう。

この家はある人の家からはこんな風に見えている。浅間山と共に借景にも耐えうるのだ。

次回はその「ある家」に再び注目。

で モンスターハウスだが フィニッシュ段階である。

しつこいくらいで恐縮だが、迫力の画像を何度もご覧頂きたい。

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