私はこのブログを運営する過程でフラクタル心理学の現役なり元受講生なり講師なり多くの人と話しています。
その中で地方の講師とお話すると、なかなか孤立した方が多いようです。
話をすると私のほうがいろいろ詳しいのです。
ですから、この訴訟の細かい経緯についてわからない方は、メールで質問いただければ、答えられる範囲でなんでもお答えいたします。私からの答えを得て、それをアクエリアスナビにもぶつけてみて、最後はあなたの良識で判断していただければと思います。
訴訟が始まってはおりますが、争点が単純なので、私は秘密にするような点がほとんどありません。
なぜ、インナーチャイルド万能で世界と自分の意識が「一元」でつながっているとするフラクタル心理学の運営会社が、弁護士を使って名誉毀損の訴訟をしているのでしょう?
現在のこの状況は一色真宇さんのどういった潜在意識の投影なのでしょう。
あなたがフラクタル心理学を有用だと信じるなら、双方の意見を聞いて自分で判断してみませんか?
連絡はtaw.rikon@gmail.com
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