人間であるということを
カラダは証明してくれるもの
カラダがあってこそ
感情を表現しながら人との関わりを持てるし
やりたいことを体感できる
もしも心に余裕がなくなったら
考えるのをやめて
ただ カラダにゆだねてみるのもいい
ときには
自分という存在を
カラダで感じてみましょう
CPM公認セラピストませるのブログに
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あなたは自分のカラダを
じっくり観察したことがありますか?
知れば知るほど
人間のカラダって
本当に優秀ですばらしい機能を持ってる
ということに気がつきます。
マインドフルネス瞑想には
「ボディスキャン」という
カラダを観察する瞑想があります。
●無意識になりがちなカラダを意識するようになる
自分のカラダだけど
カラダに不具合が出てはじめて意識する
という人は多いと思います。
それは日常の生活では
外界から身を守るために
外へ意識を向けていることが多いからなのですね。
意識を外ではなく内側へ向ける
それは
自分に意識を戻すことでもあります。
ボディスキャン瞑想は
カラダの頭から足先までの
ひとつひとつのパーツを自分の一部として
じっくり認識していくだけですから
内側に意識を戻せるやりやすい瞑想です。
それぞれのパーツに意識を向けることで
微細な反応や変化を感じられるので
習慣化すればそのうちに、、、
自分の体調や心の状態も気づけるようにもなるのですね。
カラダと心はつながっているので
自分では気づけない心の変化を
カラダを観察すれば知ることができる
ということでもあります。
●深~いリラクゼーションを感じられる
・カラダのひとつひとつのパーツを意識していくため集中力も得られます
・集中することで不要な思考が湧きません
・カラダを緩めるイメージで進めていくのでリラクゼーション効果があります
●瞑想中は動かずゆったりする
・姿勢で大地に身をゆだねるようなイメージで横たわります
・頭を左右に転がして落ち着く位置を探したらゆったりカラダの力を抜きます
・各パーツに意識を向けるとつい動かしてしまいそうになりますが、意識を集中させるためにできるだけ動かさないようにします
●途中で眠ってもOK
・眠ってしまうと睡眠になってしまいますが
意識をわずかに残してまどろむ「ヨガニードラ」状態が理想的です ※ニードラ=眠り
・ボディスキャン瞑想は最後の覚醒が重要なプロセスなので、できれば覚醒を認識した後に眠りにつければなおよしです
※プロセスについては『ボディスキャン瞑想の実践編』でお伝えしますね
ときには
自分という存在を
カラダの頭の上から足先まで観察しながら
はじめから優秀な機能を備えている自分を
じっくり見直してみませんか。
ボディスキャンマインドフルネス瞑想の実践編はこちらです
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※最後までお読みいただきありがとうございました
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