タイムカプセル 143 | 向日葵のような笑顔〜黒い向日葵?〜

向日葵のような笑顔〜黒い向日葵?〜

櫻葉妄想ブログです。
時折まーくん愛を叫びます(笑)
腐要素ありなのでアラシックで
ご理解ある方のみどうぞ。


ランチを頼みその間に相葉と話す。
サボってるけどそこは二宮
見て見ないふりをしてくれてる。感謝(ㅅ´꒳` )

「明日だな、同窓会。」

「うん。久しぶり過ぎてみんな俺の事なんて
  わかんないかもしれないなあ。」

ちょっと伏し目がちに淋しそうにするから

「何言ってんだよ。相葉はモテモテだったんだ
  みんなが忘れるわけねぇだろ。」

そこ、ちょっと違う意味で心配…
ちょっかい出してくんなよな。


「そうそう、前に居酒屋で飲んでたらさ
  横山に会ったんだよ。」

「え、横山くん?わぁ懐かしいなぁ。」

「明日楽しみにしてるってさ。」

「俺も楽しみ。みんなにさよならも言わないで
  引越ししちゃったからさ。」


ほんとならみんなで同じ学校でずっと一緒に
勉強したり部活したり遊んだり…
そんな毎日だったのかもしれないよな。

「でも、大人になってからの再会もいいよね。」

「あぁ、きっと楽しいよ。」




「ランチ出来たよぉ。まーくん持ってって。」

二宮がいい具合に声を掛ける。
色々とありがとう。

「はーい。ちょっと待っててね。」

そう言ってカウンターからおれのランチを
貰いテーブルに並べていく。

「たくさん食べてね。」

くふふって笑って相葉は他のテーブルを
綺麗に拭き始めた。



つづく…


昨日の夜
録画した番組を落とそうとしたら…
え、残量が64ってなに?
昨日まで200くらいあったよね?
TMDはもう落としたのになぜ?

翔ちゃんと雅紀の予約が高画質になってて
めっちゃ容量食うじゃない💦💦
3倍速に直したらたくさん入るよ(笑)
あぶねえあぶねえ(;^_^A