※本ブログは3度繰り返して読んでいただくと情報が有益なレベルにまで浸透します。

 

 

人間は連続的な直線思考に囚われがちなので因果関係が直接的に見えないものに対して原因を特定することが苦手である。

 

 

言われてみれば明らかなことだが、例えば水道の蛇口を捻って水が出なかったとしてそれは蛇口が壊れたわけではなく、水がここまで来ていないためだ。このくらいのことなら誰でもわかるのだがこれが手が動かなくなったとして、目が見えなくなったとして、それは目が壊れたわけではなくその手前の神経が詰まっていたり、切れていたりすることでそれが起きているとは専門家でないとなかなかわかりづらい。

 

 

これをもう少し規模感を広げるてみる。ある日突然社員が鬱病になったとする。これは原因は社員その人にあるのだろうか。もちろんケースバイケースなので十把一絡げにするわけにはいかないが当然そうではない。その社員が鬱になるまでのプロセスは会社や社会そのもののあり方がそのまま末端で表面化しているだけの場合がほとんどである。

 

 

〈部分即全体・全体即部分〉という概念は宇宙構造を考える上で必須の参照点だが、この様なマクロ次元とミクロ次元を多次元的な概念を用いて判断することは単一の直線的な次元だけで思考することよりも幾分高度な知性を必要とする。この高度な知性とは水には氷や水蒸気といった別の形態があることを知っており、しかもそれを熱したり、冷やしたりしながら必要なタイミングで自在に活用することができる状態を指している。これは言うまでもなく技術的に水をそのまま水として使うことよりも多くの知識やエネルギーが必要になる。

 

 

すると“リソース”という考え方も当然話が違ってくる。経営資源とは当然ヒトやお金や時間などになるが、これらはすべて大雑把に言えば同一の次元に並んでいる単位である。実はだから大企業のようにこれらがいくら沢山あっても予想通りに機能しないことが多々ある。なぜなら、一般的に考えられているこのリソースという概念自体がその上下の次元に挟まれるように支えられることで成り立っているからである。

 

 

だから横軸としての直的・平面的な関係性を把握することはもちろん大切だが、経営者やリーダーとなる人間はより多層的に縦軸の因果律を複合的に発見できる様になっておく必要がある。

 

 

次元に関する縦の意識がそだってくると、文字通り、その縦意識が軸となって横、つまり自分の身のまわりの馴染みの次元に対しての判断にキレが出せるようになっていく。これは私たちがそもそも星由来の〈縦の性質〉を強く持っている存在だからだ。八百万の神々を“柱”と表現する理由はここにあり、十字架の縦の線の方が長い理由もここにある。

 

 

縦の意識を育んでいくための1番のポイントは自分の期待やイメージする結果と実際に起きた結果が異なるモノになった時だ。それはその結果が違ったことから逆算して、自分の中にある直接的な、深み、見通しの欠けていたアプローチに関しての見直しをかけることができるからである。

 

 

誰しもが自分のイメージ通りにことが運んで欲しいとは思うだろう。しかし実際にはその様な状態に至るにはそのイメージが極めて〈全次元的〉である必要がある。そしてこの全次元的である、ということは十字の形に象徴されているように、肉体としての物質的世界、さらに感情的、思考的な世界、そしてハートまでを含めた奥行きの世界のすべてに精通してどの次元も蔑ろにせずに取り組むことをいう。

 

 

表面化した毎日の出来事の背後に、ぜひ上下の縦感覚から解釈する習慣を身につけて欲しい。

 

 

 

 

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