人間は3つの引力から影響を受けている。

 

 

1つ目はもちろん肉体だ。

地球からの引力によって私たちは

この地上に押さえ付けられいる。

 

 

2つ目は感情に対して働いている引力。

これは主に心が重い…。とい表現があるが

この心を抑え付けているのは実は「月の引力」だ。

 

 

3つ目は思考に対して働いている引力

思考は社会性によって抑え付けれれている。

※【押さえる〜抑える】漢字と音の関係性も留意したい。

 

 

 

人間はこのように三層に渡って

存在の自由度を制限されている。

この制限を外そうとした教育体系としては

ルドルフ・シュタイナーが「自由な教育」

ではなく「自由へ向かう教育」という概念で

提唱していたりする。

 

 

 

そして人間個人が三種の引力によって

制限されているように当然、

 

 

社会という集合意識体も大きな規模で同じように

三種の引力によって制限がかかっている。

 

 

「出る杭は打たれる」という現象を

打たれた側の人間は個人的にその周辺との

人間関係のみで捉えがちなのだが

 

 

実際にはこのように目に見えない引力によって

社会全体に対して程度浮き上がらないように

抑えがかかっているために、

 

 

どこか一箇所が出っ張ってくると

そのポイントを一斉に

押さえ抑えこもうとする働き

が力学的に自動発生する。

 

 

 

 

ビジネスモデル構築を考えるポイントは
こうした集合意識が無意識に有している
“傾向や癖”を見抜くことから始まる。

 

 

ところが、見抜くためには当然、

自分自身はその他大勢の集合意識の

枠から外に出ておかなければいけない。

 

 

しっかりと枠の外に出た人間だけが

かつて自分自身にも働いていた

“集合意識の癖”を秩序化、良質化

できる対象として扱うことを許される。

これが次元を越える時の鉄則だ。

 

 

インドの聖者や道教で有名な八仙などは

水を上を歩いたり、筋斗雲に乗ったりと

いったことが実際に伝えらているが、

 

 

上記の構造を踏まえて考えてみると

そう言った話があながち迷信ではないことが

わかってくるはずだ。

 

 

 

スティーブ・ジョブズや松下幸之助の

思考は社会性という引力からは

脱していたので「社会の中で」という

範疇でなら自由にビジネスモデルを

構築していくことができた。

 

 

月の引力から感情の自由度を獲得するのは

もう少し難易度が上がる。

この点において近年、

白隠禅師の存在が再注目されているが

 

 

それは既存の世界観に縛られない

より伸びやかな思考と感情の中で

ビジネスを構築していきたいという

人間の命が持っている本質的な希求の表れであろう。

 

 

そして最後は地球の引力からの自由だ。

ただ、ここまで来ると、もうその人物は

ビジネスが云々とはそもそも言わなくなり

 

 

もっと広い規模での太陽系意識全体の

バランシングなどを考えるようになるだろう。

 

 

「解脱」とはそういう意味だ。

もう地球上のどんな類の引力からも

囚われることはなくなる。

 

 

どんなレベルの存在であっても

自分自身が今現在、どの水準にあるかを

自覚することが最初の一歩である。

 

 

現在地がわかれば、

どこへ進んだら良いのかがわかる。

 

 

汝自身を知れ

汝自身で在れ

という文言はどんなステージに

自分がいたとしても適用することができる

素晴らしい象徴言語だ。

 

 

ビジネスマンの「やり方」ではなく

「あり方」そのものを応援している。

 

 

 

 

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