疲れやすい子供

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「疲れやすい子供」
と言う言葉が世の中に出てひとしい

私が子供に興味を持ったのは8~9年前になる
その子は当時4才の男の子
直ぐに「疲れた~~」と言う
遊んでいても直ぐにゴロンとなるし、階段もお尻で下がってくる
最初はなんてレイジー(怠け者)なと思った
「私の息子だったら大変よ」と心の中で思っていた

ある時背中を触ってビックリ!!!!!
「そりゃ疲れるよね、この背中じゃ~~~~」
背骨グニャグニャ
ホント驚いた  

5才の女の子
この子は自分の足を踏んで転ぶ
器用に走る、そして転ぶ
この子の骨盤どっち向いているの????

10才の女の子
バレエをしたいといって来た
その立ち方「腰痛くない」と聞いた
「毎晩ママが腰をマッサージしてくれるの」と言った

いろいろなところで観察すると同じようなからだの悪い子がいっぱい
どうして⁉️⁉️⁉️
私も子供がいる、我が子にもそのお友達にはいない新種の子供達
よくみると日本生まれ、育ちの子供ばかり
どうして⁉️⁉️⁉️

その後子供を見ることも増え5年前子どものクラスを始めた
親と話した
データ的には少ないが仮説がたった

「ハイハイ時期が短い」

口を揃えて「直ぐに立ち上がった」とおっしゃる
ハイハイはしたがらなかったと言う
特に日本の家はスペースが作りにくいようだ
直ぐに何かにぶつかり立ちやすい
「進化だと思った」
「人間だからハイハイは必要ないでしょ」と言う人にも出会ったことがある

昔の人は十分にハイハイをさせろと言った
立ち上がろうとしたらハイハイに戻せと言った

ハイハイとは
今流行りの「コア」を鍛える
ことなのである
時期なのである

人間の基礎運動能力を左右するとっても
かなり大事な時期である
一生を左右すると言っても脅かしではないと思う

赤ちゃんは生まれてから肺呼吸をする
ニューロン(神経細胞)も最初の一年で発達するという
運動機能もしかりである

ハイハイはコアの筋肉だけを鍛えるのだけではない
背骨を鍛え、柔軟性を持つ
骨盤も安定し、だから股関節がしっかりする

筋肉がない赤ちゃんが鍛える事と繋がらないかもしれない
大人になってからでも間に合うと思っているでしょ


背骨がコアが弱いから疲れる
背中が丸い
背筋が伸びない

そんな子供達の未来の大人はどうなるのだろう


ハイハイの準備期間である寝返りもまた大切である

このお話は次回に







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