おはようございます


夕べ~今朝の大雨、みなさん、無事でしたか?


、「分析力で勝負できる企業の条件」 10か条、その参の続きです。

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事実に基づく意思決定をベスト・プラクティスとして扱うだけでなく

企業文化の一つとして位置づけ

経営陣が、たえずその重要性を強調し、従業員に訴えている

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2段目に


  企業文化の一つとして位置づける


とあります。



これも難解なハードルです。



現実的には難解ですが、でもやることは、いたって単純だと思ってます。



それは


(中間管理職以上の)

マネジメント層が 客観的事実による分析結果と

          意思決定の間に ズレを起こさないこと



言い換えれば、


  事実に基づいて意思決定をして

  結果をまた分析する、次のアクションに生かす


ことです。


言うまでもなく、PDCAですね。


これを企業文化にしろ、というのがダベンポート先生の主張です。


マネジメント層が

  経験とカン、度胸 で意思決定していては、企業文化になりません。


仮に、自分の頭の中で、経験とカンによるPDCAをまわして

意志決定していたとしても、

自分の頭の中のPDCAを、部下への指示出しにきちんと説明しないと、

文化が醸成されていきません。


下からみれば、

  いつも部長は勝手なことばかり言う

となってしまいかねません。


特に、最近では、若い世代に、指示どおりの仕事をさせるには

こうした明確な (ある意味) 隙のない説明が必要だったりします。



難しいことではないのです。


きちんとPDCAを自分なりにやってきたのなら

それを言葉にする、何かに書き留めて、”技術伝承”すれば良しです。



指示を受ける人も

  きちんとPDCAになっているか、説明を求めましょう。

早く、自分一人でも意思決定ができるよう、先輩の脳みその中のPDCAを盗むべしっかお



さてさて

あいにくの週末空模様ですが、

今週もお疲れさまでしたかお