鏡にまつわる話 | Surrender To Unknown

Surrender To Unknown

体が動けばハートが動く。体とつながる、自分とつながる。動く瞑想5リズムのティーチャーMasayoのブログです。

FB に投稿したものを

こちらにも保存。

 

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ロサンゼルスへ戻って3日め。

ようやくこれが書ける。

書きたい書きたいと思いつつ

しまむらフィーバーが先走ってしまった。

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明後日から、デンマークへと2週間ほど行く。

それは、5リズムの感情を扱うレベル「ハートビート」のティーチャートレーニングの仕上げモジュールのためだ。

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まだ時差ぼけもままならぬうちにパッキングをするが

そこへ持っていくのに

とても大切なもの、2つがある。

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今日はその2つのことを書くね。

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【1、麻の奉納着】

一つは、麻の奉納着。

これは、奈良の鏡作神社で奉納舞を踊らせていただけることになった時、スケジュールがタイトなのにもかかわらず何故か広島へ遊びに行く事が何にも阻止されなかった。

ただ一つの心配事を除いては。。。

それは、奉納の時の衣装について、ゲスト参列者のまりぽが「着物を着る」という情報も聞き、途端にヤバい、カジュアルじゃダメなんじゃないかと、思い始めたことのみ。

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広島でウエルカムをしてくれた青ちゃんに奉納の衣装のことを告げると、速攻で連絡網が周り、神社関係のお友達のつてを通り「奉納なら絶対に麻ですね」と、探してくださり、海向かいの四国に向かうの島に麻を持ってらした方が見つかり、電話で話をさせていただいた。

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「いつまでに必要ですか?」

「広島から奈良までの移動もありますので、実は明後日までに、、、」

話したのは夜だった。

「一晩考えさせてください」とおっしゃったその人は

翌日の電話で

「普通は絶対にしませんが、奉納とのことでしたので、色々考えて承諾させていただきます。で、一つお願いがあるのですが・・・」

と。

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「私は藍染をやっているので、藍を裾に少し入れさせていただけますか?それを私からの奉納にさせてください」

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そう言ってくださって、出来たのがこの衣装。

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まるで体清めてから行けよ、と言われるがのごとく

大三島で神社へ行ってから、

そのかたの住む場所へ。

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いや、正確には

遡れば4月の半ばに日本へ着いてから、

みなさんがオンラインクラスを生で!と

実家の小浜へ遊びにきてくださることにより

毎日神社へ観光にお連れし

一緒に手を合わせていた、

そもそもそれが

お浄めの始まりだったのかも。

それらを全て終えてから

奉納に臨んだのだった。

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古民家で藍染をやっておられるその

さちこさんのお家で

初めてこの衣装を見た時に

「鏡だ」

と思った。

 

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私が舞わせて頂くのは「鏡作神社」

 

 

まさに鏡のような、そんな衣装だった。

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彼女は麻の布から縫って下さって

全くケミカルを使わない昔ながらのやり方で

藍を入れて下さった。

それをなんと、

24時間でして下さったのだった。 

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だから、この奉納は

「私が奉納した」類のものではない。

私は単にみなさんの代表なだけであり、

また、

この衣装を作ってくださったさちこさんの

藍の(愛の)奉納でもあり、

そこへ繋いでくださった

龍笛のヨッシーさんの奉納でもあり、

全てを整え

奈良まで運転してくれることにした

青ちゃんの奉納でもあり

その間、場所を提供してくださった

座敷わらしと、その、

わらべで出会ったみなさんのおかげでもある。

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そしてそもそもは、

小浜へ来たときに「踊りを奉納されますか?」

と私に聞いてくれた

久美子ちゃんのおかげであり

「小浜いく〜〜」と予定を組んでくれた

めぐちゃんのおかげでもある。

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その次の回は京都の女性僧侶

英月さんが、

その次の回は愛しの

スペースホルダーズ&かなよんが

私を神社参拝へと導いてくれた。

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物事は全てが複雑にそしてとてもシンプルに絡み合い、

その接地点で奇跡が起こる。

それを目の当たりにした。

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奉納舞は、発起人であり

神と繋がる前出の久美子ちゃんと

一緒に踊らせてもらった。

私は奉納舞など、初めての素人だ。

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振り付けもなく、

ただあるがままで、

神と繋がる久美子ちゃんと

繋がって踊る。

いや、彼女(もしくは神)を映して踊る。

ただ、それだけしか考えてなかった。

そんなわけで

奉納ミュージシャンのアゲちゃんとの

打ち合わせも 1分未満。

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宮司さんから

「凄まじい神楽」の称号を頂く。

「本来、神楽とはこのようなものだったのかもしれません」と。

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多くの思いをのせた衣装を身に纏わせていただき

踊らせていただいた。

この衣装を持って、

私はデンマークへ行く。

デンマークでの

エンディングのセレモニーでは

再び、これを着る。

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これを着ることで

今回日本でご一緒してくださった全ての方と、

青ちゃん、ヨッシーさん、わらべのみなさん、

藍染のさちこさん、

まりぽをはじめとし祭事に参加された全ての方、

そして愛しいお友達。

そして 久美子ちゃんと事務局&仲間達。

その方達全員とデンマークが

この衣装を通じて繋がる感じがする。

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好もうと好まざると、

繋がっちゃいますんで、よろしくです。

そういうモンな気がしている。

全ては拉致り拉致られ、ノーチョイス!

そんな時が一番、波にノってる。

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【2、鏡】

そして、デンマークへ行くに際して

オルター(祭壇のようなものを皆で作る)に置くために、

クリスタルでも写真でも、なんでも

大事なものを持ってきなさい

とのメールがあった。

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私は、迷いなく「鏡」を持っていく。

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私の理解では、5リズムのティーチャーは最終的には「鏡になる」のだと思う。「見本になる」という意味の鏡ではなく、ただ、そこに在るだけ。

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5リズムの創始者ガブリエル・ロスは「ミラーズ」という劇団と「ミラーズ」というバンドと、エゴを取り扱う「ミラーズ」というレベルを作った。

その本の中でも、このように

ルーミーの言葉を引用している。

「金属を磨き続けたら最後は鏡になるように

 人の心も磨くとしたら

 それに必要なものは何だろう?

 鏡と心はたった一つだけ違いがある。

 ハートは秘密を隠し持っているが

 鏡には秘密はない

 byジャラール・ウディーン・ルーミー」

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良いも悪いも関係なく全てをただ映す。鏡になるということはすなわち、聞きたくないこと、見たくないことも映るので、嫌われることも多いかもしれないが、鏡ならただ在るだけ。鏡になるということは、割と勇気のいることだ。

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有難いご縁をいただいて、

私の手元にやってきた鏡。

「何度でも、何度でも磨くのだ」

というメッセージが来たので、

今は一旦ピカピカにした鏡を、

デンマークでまた、最初から

ヤスリで10日間かけて研磨することにする。

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必要ならば次の人のところへ行くそうだ。

 ・

もしかして、その鏡が

世界を飛び回ったら

面白いな、とも思っている。

そうなるかもしれないし、

ならないかもしれない。

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ようやく書けた。

関わって下さった皆様、

ありがとう。

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そして、こんなことがあった後に

5リズムのワークショップをやらせていただいたのだ。

幸せすぎる。

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 ・

なんか、感謝で押しつぶされそうだ。

 ・

 

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これを書いている私は

こんなことをしています。

 

踊る瞑想 5リズムという踊る瞑想の

認定講師としてオンラインクラスをしています。

 

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