最初に痛みを感じた時は誰もが○○出来ない、辛い、酷い・・・となる。

 

痛みが軽減していくうちに、出来なかったことが少しずつ出来るようになってきたと思うようになる。

 

ただ、痛みが軽減してきてもまだ痛いから今までできたことが出来ない、出来なくなった、やりたいことはあるが怖い、また痛みを感じたら嫌だな、せっかく治療してきて少し楽になったのに痛みを感じると嫌だ、治療にかけたお金がもったいない・・・。

 

不安をどんどん積み重ねてしまうことがある。

 

特に痛みが長引いている時、一回治療してしばらく様子をみていて、痛みがなかなか取れてこないから、なんでかな?この痛みは本当になくなるのかな?と考えてしまったり、インターネットで調べまくってあらぬ方向に導かれちゃったりして・・・。

 

痛みに注目し過ぎて、自分の身体を信じられなくなって、出来ない事をどんどん数えて、出来ない理由をどんどん積み重ねて・・・。

 

まずはちょっと痛みは横に置いておきませんか。

 

痛みを取り除くことに集中するよりも、痛みでできなくなったことを数えるよりも、痛みがある状態で、少しでも出来ることをやってみませんか。

 

あれこれ出来ないと思い続けるよりも、痛いけれど出来ることが少しづつ増えていった、自分の身体って凄いんだなって認めてあげて下さい。

 

痛みが強すぎるときは無理に動く必要はありません。

 

ただ少しでも出来るかな?ちょっと怖いな?でもなんだか出来そうと思うことはやってみませんか。

 

痛みを取り除いてからやりたいことを思い浮かべてみて下さい。

 

旅行に行きたいな、かわいいあの子と遊びたいな、美味しいものを食べに行きたいな、なんでもいいんです。

 

痛みが軽減して、その先に見えるもの、想像できることを思い浮かべてみませんか。

 

身体をダメ出しするよりも良い出ししましょう!