先ほど、知り合いの調理師さんのところへ顔を出してきました。
手動のスライサーで玉ねぎスライスの仕込み中だったのですが、、、
すると、、、。とつぜん。
「ああっ!!!」という大きな声を出されて、、、、
「やっちまった!」と指を抑えています。
僕と話していたのが原因で気がゆるんだのか、
親指の爪の先と指先の肉を削ってしまいました!
とうぜん出血も、、、。
あわわという感じです。
1-2分は指を抑えながら、あとはそのまま気功をかけました。
ホンの数ミリですが(数センチのわけないですが。)一人で仕込みをしていたので代わりの人はいません。
僕もその時、他の用事があって15分ほどしか時間がありません。
緊急で気功でヒーリングをかけました。
目的は3つ、削れた部分の指をくっつけること。筋肉の超回復ですね。ミトコンドリアにもがんばらせましたね。それから、「麻痺」という気功技術も。
2つ目は、白血球に対して強力に働きかけました。アミノ酸という技術があるのですが、こちらも動員しました。
そして3つ目ですが、痛みの除去です。
これは、スケッチの極意のように輪郭をフィーラーでなぞりつつ、気功技術の「反転」をしかけました。(わかるかな?)
15分という限られた時間だからこそさらに真剣さは増します。
最後にミレニアムで仕上げです。
そして、後ろ髪引かれながら「様子みてくださいね」と、そそくさとその場をあとにしました。
その後45分後くらいにメールがきました(LINEですが)。
『さっきはありがとうございます!
痛みがほとんどないので
なんとか仕込みも進んでいます。
助かりました!
ありがとうございます!
m( _ _ )m』
でした。
よかったですね。
まさ^^/
