加齢は、ひとつひとつの努力をあざ笑うかのように、身体に起きる新たな出来事を説得して行きます。
眩しさ益々過激な、強弱視視界を更に危うくする、黄斑変性と云う新たな勢力が加わりました。
視野の急激な狭まりの心細さに緑内障では?と、眼科医を受診して判明。
しかし、近頃僕の視界を激しく揺すり困らせ者の、眼振(がんしん)の原因とは別との事。
失明に繋がらぬよう出来ぬ用心な日々。
以前ここでもお話した、麦酒とこの身の良き相性事を、ひと加えしときます。
程良く麦酒を頂いた後時間。眼振(手ブレ補正が無いビデオ画像の様)が和らぐ不思議な幸事実♪
何故かこの現象に医者は聞く耳を持ってくれません?が。
僕には救いの、魔法時間(笑)☆
昨夜も帰宅時に強く感じた次第。
まさとし