マックにミスド、墓場に火葬場…オリオン・ミッションNO354 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

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だが今も私はやり続けている。スピリチュアルをさまよい、せっかくヘミシンクにたどり着けたというのに、殆どの人達がやめていく。私は心の底からそれが可笑しい。私一人だけが宝の山にありつけた…そんなふうに感じているのだ。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…マックにミスド、墓場に火葬場NO354》

ヘミシンクには集合的な無意識の力が強く作用する。一人ヘミシンクの何倍もの効果が、場合によっては桁違いの強烈な成果…気づきとか覚醒を、グループヘミシンクから得ることができる。こういうのはやはりセミナーならではの力だ。

 

しかしアクアのセミナーに行かなくとも、同じヘミシンク仲間同士でもやれる。ただしそれは十中八九危険なヘミシンクになるだろう。幼い子供の火遊び以上に危険だ。砂場で戯れる幼児に爆弾を持たせるようなものだ。

 

私はヘミシンクをやっている人に、もう何年も前から不信感を持っている。ヘミシンカーのほとんどが危険な子供へミシンカーで、彼らは実にヤバいヘミシンクをやっている。ヘミシンクブログをやっている人は多いが、ちょっと読めば…いやいや読むまでもなく、それは典型的な笑スピピーポーさんの記事で目に入れるのも毒だ。

 

どうやったらここまで人はおめでたく、ノウタリンに成れるのかと不思議に思えるほどのお花畑がそこには広がっている。私のブログはたいそう上から目線で、尊大に見えているのだろうとは思うが、意図的にそのように書いているのだ。

 

これは私の本意ではない。こうしておけば笑ヘミさんは寄ってこないのだ。ヘミシンカーはフレネミーとして入ってくる。もちろん友人とか仲間のふりをした敵とか、内なる敵はその時点では全くわからないのだ。そのためその侵入を許してしまう。

 

もちろんむやみに排除することにも抵抗があるのだ。誰も寄せ付けない、受け入れない。それはいちばん簡単な方法だ。それならブログなどやらなければ良いのだ。私の場合グループワークによる集合的力を得るのに、ヘミシンクの仲間などは必要ない。

 

それが笑ヘミさんの類であるなら百害あって一利なしだ。彼らは破壊することしかしない。私だったら人が集まっているところでヘミシンクをやれば、そこから集合的なパワーをいつでも、どんな場合でも得ることができる。

 

そこにいるのがどんな人か、何をする人かは全く問題にならない。それに応じたワークがその場で提示される。駅や空港や病院の待合室、図書館や美術館や書店、喫茶店、マックやミスドやファミレス、動物園や植物園、公園や墓場、火葬場…人がいるところの全て、人だけでなく霊が集まる全ての場所でヘミシンクは特別な力を発揮する。

 

インチキ臭いパワースポットなどに行く必要などはない。私だったら、どんな場合でもそんなところから強烈なメッセージやパワーを感じ取ることができる。わざわざ行く必要すらないのだ。

 

ブログに書けば、それは世界中に公開されることになる。そうすることで私は世界に参加していることになる。読んでいる人がいるのかいないのか、そんなことは問題にならない。私がオープンでいられるのかどうか、そこだけが大切なのだ。

 

それによって人類の集合意識を感じ取ることができる。それは私がブログを書き続けている理由の一つだ。今もまだミクシーが健在らしいが、そんな会員制の秘密クラブみたいなところでシコシコ、ジメジメとヘミシンクや霊能記事など書いていても、入力にも出力にもならないだろう。

(続く)

マサト