殺されたのか…大川隆法かく語りきNO3 | ヘミシンクピンポンパン

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アセンションとは人類滅亡にあるのだから、彼ら一者の存在による支配、独裁を喜ぶ者たちは、ディセンション勢力を根こそぎさらってこの物質界に留まるのだ。アセンションが完了した後に地球に残っているのは、滅びのシュメールだ。蘇る滅亡の惑星、火星波動をもった地球が蘇るのだ。そのようにして同じことが何度でも繰り返される。

(続く)

 

《大川隆法かく語りき…殺されたのかNO3》

この日ネットで大川が死んだというニュースを見つけた。フェイクかと思い動画を調べてみたら大川の長男が、《奴は死にました》みたいなことを滔々と面白おかしく語っている。どうやら本当らしい。宗教カルトの家族などこんなものだ。カルトは家族を破壊する。

 

そして翌日には死体は早くも焼かれてしまったと呟いているではないか。突然の呆気ない死といい、死体処理の素早さといい、うさん臭さがつきまとう。教団がこうしたことを隠さず早々と公開したことも意外。創価などは何をしているのやら、創価の秘密主義は、どんどんオウムに近づいていく。

 

今に創価は何かとてつもない事件を起こすだろう。大川の死はその前兆だ。この日の午後、大川宏洋氏(大川の長男)の動画を見ていると泣き声が聞こえてくるのだ。動画にはいろんな音が入ってしまう。てっきり向こうで撮影中に、近くで泣いているやつの声でも拾ったのだろうと思ったら、そうではなかった。

 

音量を絞っても、音をカットしても、スピーカーのスイッチを切っても聞こえてくる。それは泣き声みたいなノイズでもなく、PCやアンプの不調でもなく、私の聞き違いや幻聴でもなかった。部屋の中にも外にもそれらしい音源はなかった。

 

家には私一人しかいなかった。近所はこの時間帯はどの家も留守にしている。その泣き声以外は私の周辺は静まり返っていた。その泣き声は正味、向こうの世界から聞こえていたのだ。そうだとはっきりと思い込めるには、しばらく時間がかかった。不意に聞こえてくる声や、香りや、ヴィジョンはすべて真実だ。

 

少なくとも私に限ってはそう言える。殆どの人達は真実には蓋をする。そして幻影や幻聴や幻覚を追い求めるのだ。そのようにして現実という日常が創造されていく。物質界を作っているのは人の意識なのだ。そして追いかけたり追われたりしながら、あなたの一生は終わっていく。

 

私は立ち止まることを覚えた一人だ。その方法があることを知ったのだ。その技術を使えば向こうの世界の声も景色も目の前に現れる。自由自在に使いこなすというわけにはいかないが、ある程度は操れるようになる。

 

泣き声はチャンネルを切り替えれば消えることに気づいた。それは大川宏洋氏の動画からのみ聞こえているのだ。大川隆法が泣いているのだろうか。そうだとしたら面白いが私は気味が悪かった。早く死んでしまったのがよほどショックだったのだろうか。それとも他に理由があるのだろうか。

 

もしや大川隆法は殺されたのかもしれない。この時ふとそんなことを考えてしまった。すると大川宏洋氏がまさにその瞬間、唐突に死体は焼かれたと語ったのだ。安倍元総理の遺体も早々に焼かれてしまい、まるで暗殺の状況を隠すためであったかのような疑念をもってしまう。安倍総理の死に大川の死がかぶさってくる。

(続く)

マサト