去年は慶應があまりに衝撃的で

珍しく高校野球に釘付けだったが

今年は大社高校に夢中


スポーツ推薦はあるようだけど

島根県立の高校との事

私学の子達にくらべ

格段に部員の体型が華奢 伸び代の塊!

応援も素晴らしく熱い!


で、1番私が魅了されたのが監督さん

去年の慶應の監督しかり

大社の監督さんからも、完全なる新しい風

を感じ、見習いたいと思う事が満載


とにかく爽やかで、威圧感なく感動屋さん

そしてマウンド場では冷静

特にピンチの時、チャンスの時にも

同じテンションというか、とにかく

冷静でブレない いつも通りだ

情緒の安定が凄い 


早稲田のベテラン監督さんも

ゲーム終わりのグラウンド退場時に

相手選手に言葉がけしている姿

心から相手選手の成長も願う愛が

物凄く伝わってきたお姿だった


いずれも令和の指導者に必須のスキル

なんだろうなと強く感じる

完全に時代は変わっているなと思う

それも、思ったより凄いスピードで


昭和感満載の

威圧と根性論を爆進してきた私…苦笑

(愛のある威圧で、私は全く居心地悪くなかったけど)

私自身も自分の経験もうまく利用して

ドンドン変わっていきたいと強く思った







その辺り、上手にまとめられてるなーと

凄く感動した記事


親(指導者)の情緒の安定は不可欠



去年もほぼほぼ同じ感想