最近長男は塾の自習室に行きたがらない

夏休みの講座を取らなかったらへんから

なんとなーく、行きにくそうにしている

のは感じていた


長男教室は週一チューターさん

月一社員さん と面談があるようで

社員さんは、

セールス目的が主だなという感じを受ける

もううちは課金はしないので不要なんだが

次年度にむけてか面談はなくならない


チューターさんは1週間の予定を確認し

私に毎度報告してくださり有り難いけれど

最低講座しかとってない長男は

講座の進み具合も関係ないし

チューターさんの時間がもったいない感じ

だし、こちらも面談を避けたいから

(チューターさんの事は尊敬してる)

行きたくないになっている


ご近所の先輩方は、

馬渕からそのまま入塾して

たいがい途中で辞めて違う所に行っていた

皆「面談が時間の無駄、面談がいや」

と口を揃えて言っていたが

その意味がハッキリわかる

皆上品だし、通ってる方に憚って

そのような言い方をしてたんだと


はっきり言えば

「セールスの為の面談が嫌、苦痛」

と言う事だろう

多分、子供の成績アップの為の面談なら

皆違う感覚なんじゃないかな 


このような話しをご近所でしたら

その通りやでと言われる、先輩ママ達

ハッキリいってよー!!笑


違う校舎の子も、

社員面談で再三圧をかけられていたようで

(子供は適当にながしてたみたい)

夏期講習のセールス時にとうとう

もう我慢出来ずぶち切れ辞めたとか

同じような理由で

部活の何人かの集団でやめた

とかいう話を聞き、わかるわーとなる

(1年間先払いなので、席は残してる子もいるし、ブチ切れで完全退塾した方も)

(お金は回収出来ているから、塾はなんの痛手もないのが、怖い)


うちも高三続行は無いかなーと思っている

ま、その理由だけでなく

長男にやる気が全く見えないので

もー課金はやめておきたい

(スマホ約束守らない…)

まあもし、やるとなっても違う塾にした方が

我が家にはあってるなと思う


健康だけは、我が家全員キープしてるので

あまり教育には神経質にならず

(課金なければ、楽しく学校いけたら十分幸せなんだから)

有り難く、人生を楽しみたい。笑