お知らせです。
正直な気持ちですが、本当に光栄な出来事だと思っています。
この数年、赤堀雅秋さんの演出を受けたいという想いを、心の内に秘めていました。
装飾された自分ではなく、本来の姿を探求し役を生きるという、芝居の本質に触れる機会があると思ったからです。
不安があるかと言えば、あります。
覚悟があるかといえば、まだかもしれません。
でも、やるしかないのです。
The show must go on.
本番は1月。
ですが、気持ちは幕開け。
必死にもがいてみようと思います。
お時間ありましたら、劇場へ是非。