昨日はサンシャインデー。
いや、キャラメルデー?
まあ、どっちでもいいや。
昼も夜もサンシャイン劇場で、演劇集団キャラメルボックスの芝居を観た。
昼は「太陽の棘」。
Dステ15th「駆けぬける風のように」で一緒だった、鍛冶本大樹くんのキャラメルボックス初主演舞台。
夜は「ブリザード・ミュージック」。
こちらも同じく駆け風でご一緒した、三浦剛さんの出演舞台。
終演してから一月半は経つけど、逢うとそれほどの懐かしさもなく、スッと交じり合う空気感。
密に過ごした時間と、想う気持ちが一つだったからこその、ヤツです。
物販コーナーに立つ、鍛冶本大樹。
左隅には、あら。
最近、発売したばかりの「駆けぬける風のように」のDVDがあるじゃないか。
本編よりも長い特典映像が入っていると、もっぱら噂のDVDがあるじゃないか。
詳しい中身はコチラ。
笑。
今回のキャラメルボックスの公演では、カーテンコールでの写真撮影が可能。
舞台にカメラを向けてパシャリ。
ついでに。
隣の山田悠介にもパシャリ。
これが彼の、仲間を見つめる表情です。
笑。