水。
空気。
あは、当たり前過ぎ😆
昔、好きだった、
おしゃべりよう心理ゲームと言う本があった。
そこに、
無人島に一つだけ持って行くとしたら、何?
と言う質問があったのを思い出した。
あ、、、脱線。
わんこ。
いまは、太郎くん。
何年も離れて暮らして、何言っているか😡🤬😤💢と、彼は思っているだろう。
海。
故郷。
嗚呼、どれも、どれからも離れて
わたしは、それでも生きて来た。
室生犀星ではないが、
故郷は遠きにありておもうもの。
そして、悲しくうたうもの。
よしや
井戸の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
そう、帰りたくても帰ってはいけない場所が、故郷。この矛盾は、恐らく、誰もが内包するもの。
ここで言われる故郷は、現実に自分を迎える存在の決して甘やかな美しく、優しいスポイルしてくれるものではないことも嫌と言う程解りながら尚心の拠り所としてなくてはならない場所。
そう、憧憬そのもの。桃源郷の様な、「故郷」。
これは、恐らく、大半のひとが持つものかも知れない。
あー、自分はそんな弱くない!と、言う方は、ごめんなさいだけど。。
そう、
心の、拠り所。
それから、わたしは、
果物。桃🍑
なのだ☺️😊