阿部はるまさ(流山市議)

 

一昨日(土)と昨日(日)は、流山市議会主催の第18回の議会報告会が開かれました。報告会は、日にちと時間をずらして市内の東西南北の4地域で順次開催、これは複数箇所での報告会に参加したい市民の皆さんにも配慮して考えた開催方式です。報告会では、一時保育、手話通訳、要約筆記、磁気ループ(聴覚障がい者向け音声増幅器)を、事前に希望を伝えていただければ、用意させて頂いています。

 

私は、流山市内全体の地域課題を知りたいとの思いから、また議会広報広聴特別委員会の委員長という立場から、4箇所全ての報告会に参加をさせていただきました。北部では正規のメンバーとして、他の3箇所では一市民としての参加でした。私の居住は流山の南部ですが、今回はあえて北部地域の報告会に参加をさせて頂いたのでした。

 

今回の報告会では、全ての会場で、今執行部が策定中、そして議会も特別委員会を組織して審議を行ってきた「次期総合計画」がテーマとして取り上げられました。それと、それぞれの地域に特有の諸課題も。

 

市民の皆さんから質問や問題提起が多く出されたのは、やはり災害対策。9月、10月と、大きい台風が千葉県や東日本を襲った直後ですから、当然ですね。そして子育て支援策や小学校中学校の教育施策のあり方。

 

この点では、学童保育において配慮の必要な子どもたちが十分な対応を受けておらず、悲しい思いをしている現実。保育の質の確保の重要性。小中学校の教室や校舎不足の解決策、そして報道で大きく取り上げられた学校におけるいじめ問題についても市民の皆さんから様々なご意見を頂きました。

 

また流山市内には交通の便の悪い地域もあり、そこでの「交通弱者」を生じさせない施策、バス路線の充実やオンデマンドの小型車両などの代替手段などの必要。また流山市内は多くの地域で開発・区画整理事業が大規模に進められてきましたが、その中で車や歩行者の交通の安全性の課題も深刻化しており、その解決策についても活発に議論をされました。

 

皆さんから頂いたご意見を、是非とも市政に反映させるべく、私としても、そして議会全体としても、しっかりと取り組んで行くべく、頑張っていきたいと考えています。ご意見を頂いた市民の皆さん、貴重なご意見を本当にありがとうございました。

 

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