元々寒いけど、夕方になるとより一気に冷え込む今日この頃。

 ベランダ塗装が身に染みる((((;゚Д゚))))ガクブル


ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/

 ありゃ?
 前回足回りを塗装をしたアオシマのR34GT-R S-tune +レストア。
 今回は組み立てだε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 Part0は此方(*´ω`*)つ



 足回り
 ボディ関連は一応触っても問題ないくらいクリアは乾いているが、もう少し乾燥させた方が良さげ。
 なので進めれる事といえば足回りや内装の組み立てくらい。

 足回りのパーツ一覧。

 組み立て
 S-tune付属のコピーされたインストではキャリパーパーツが異なるのでプリペイントモデルのインストを使用。
 先ずはフロント側の組み立てとなる1〜3。

 スプリングサスペンション機構搭載キットなので接着剤が乾くまで輪ゴムで固定するが、何も考えず行うと破損しそうで怖い(๑•﹏•)

 インスト4〜6にあたるリアの組み立て。

 実車関連を調べていたらリアアンダースポイラー(リアバンパー下部のエアロ)は加工しないとリアディフューザーは取付不可とのこと。

 もしやキットも……??と気になったので確認してみるとやはり……

 元々先に取り付けるとボディとシャシー合体がやり辛くなるの確実なので、それまで取り付けは保留(๑•﹏•)

 内装
 内装パーツ一覧。
 左下にあるのは追加で用意したフロアカーペット(100均フェルト)とシートベルトバックル。

 インスト7〜9にあたる内装組み立て。

 パーツも少なくササッと組み上がる♪


 背景が白化するくらいでど〜にか映ったが、肉眼だとこれくらいの差があったりする。

 リアタイヤ
 リアタイヤがシャシーのホイールハウス中心から若干前よりになってる気が……
 試しに乾燥中のボディをマスキングで仮止めしシャシーへ被せてみるとやはり。
 0.5〜1㍉前よりやん(´ε`;)ウーン…

 修正
 ふと気になり完成してるプリペイントモデル側シャシーを嵌めてみると何故かタイヤの中心は合てたりする(゜o゜;)え?

 よくよく調べるとS-tuneとプリペイントモデルとて工程の A-8左/A-9右(ショックアブソーバー)を左右逆で接着してた事が判明( ゚д゚)ハッ!

 一応左右で判別できるようランナーを残していたんだけど……(+_+)あれ?

 プリペイントモデルがミスってたのか、今回がミスったのか……??
 まぁ取り敢えず、接着する前に確認。仮組みしとけば良かったので、その点は反省ですわ(´・ω・`)忘れてたよ

 一旦キャリパーとショックアブソーバーの接着面へナイフでグリグリと挿して分解。

 左右入れ替えて再接着ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 接着剤が乾いたらタイヤを履かせ確認すると中心線が後方へ移動。
 違和感無くなった♪ヽ(`▽´)/


今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ