この投稿をInstagramで見る 台風19号の来襲を控え、福浦では護岸の内側にもう一列トンパックという1トンの砂が入った大きな土嚢を並べて再び護岸が崩れたり護岸を越える海水を止める措置を海洋土木建設会社や地元の建設会社が突貫で行なってくれています。これは昨日、港湾局長と直接相談して実現したものです。 下水の清掃会社も詰まりをなくすよう下水管を掃除してくれてます。これも私が顧問をしている下水道管理協同組合の理事長に頼んで実現したものです。 金沢土木事務所では土嚢やブルーシートを福浦幸浦の企業向けに配布しています。 大型車両や特殊車両、営業車両などの緊急一時避難場所も策定中です。ここでは松本純代議士と電話で相談して麻生財務大臣にも一肌脱いでもらいました。 こういう時こそ政治家としてやれることは全部やるつもりで頑張ります！ 企業のみなさんも自衛手段を様々に工夫して猛烈台風１９号の来襲に備えています。 みなさんも、今のうちからベランダのものは中に入れるとか、乾電池や懐中電灯を確保しておくとか自衛手段を講じてください。 黒川まさるさん(@kurokawa_masaru)がシェアした投稿 - 2019年Oct月9日pm10時59分PDT
台風19号の来襲を控え、福浦では護岸の内側にもう一列トンパックという1トンの砂が入った大きな土嚢を並べて再び護岸が崩れたり護岸を越える海水を止める措置を海洋土木建設会社や地元の建設会社が突貫で行なってくれています。これは昨日、港湾局長と直接相談して実現したものです。 下水の清掃会社も詰まりをなくすよう下水管を掃除してくれてます。これも私が顧問をしている下水道管理協同組合の理事長に頼んで実現したものです。 金沢土木事務所では土嚢やブルーシートを福浦幸浦の企業向けに配布しています。 大型車両や特殊車両、営業車両などの緊急一時避難場所も策定中です。ここでは松本純代議士と電話で相談して麻生財務大臣にも一肌脱いでもらいました。 こういう時こそ政治家としてやれることは全部やるつもりで頑張ります！ 企業のみなさんも自衛手段を様々に工夫して猛烈台風１９号の来襲に備えています。 みなさんも、今のうちからベランダのものは中に入れるとか、乾電池や懐中電灯を確保しておくとか自衛手段を講じてください。
黒川まさるさん(@kurokawa_masaru)がシェアした投稿 - 2019年Oct月9日pm10時59分PDT
