ミカエルさん、御用があったようなので、メモをとりながらチャネリングで会話をしましたにっこり

 

内容は前回下三角の続きになります。

 

 

あた「よろしくお願いいたしますお願い

 

ミカエルさん「よろしくお願いします…嬉しいですね、あなたとこうして会話ができて…平和を感じます」

 

「あはは汗うさぎその節はどうもすみません…」

 

「いえ、私達天使にとっても、様々なことが学びなのですよ…。

私達天使の行動理念は「愛」ですが、それを人に届ける為には、人を…その個人を理解し、共に歩まなければならないのです。

 

私は「万能の天使」などと呼ばれているようですが…そんなことは決してなく、日々学びです。

確かに、邪悪を跳ね除けたり…力強さのサポートや…浄化などは得意な分野ですが…細やかな配慮というのは、そこまで得意ではありません。

そういうのは、女性的なエネルギーや、受容的なエネルギーの天使の方が得意でしょう。

 

現に、過去、あなたに泣かれた時…ハニエルに叱られましたから…。

 

『あなたは…あなたの受け止めるべき自分の悲しみを、この方にぶつけたのですよ』と…。

 

…確かにそうでした。

私は苦しむあなたを見るのが辛かったのです。

 

もちろん…指摘してくれたハニエル自身も…心を痛めていました。

 

しかし…彼女は私と違う行動を取りました。

彼女自身の悲しみをしっかりと受け止めながら…私の言葉で泣き崩れた、あなたの背中をさすり…

大丈夫…大丈夫ですからね…』と、優しく声をかけ慰めました。

 

あなたはそうされて、さらに泣いていましたが…その涙は、私の時とは違うものでした。

 

私はあなたを悲しませて泣かせたのに対し…

ハニエルはあなたを、安心させて泣かせたのです…。

 

あなたは自分を恥ずかしい、とよく言いますが…私もこの時、自分を恥ずかしく感じました…。

…私もあなたの気持ちがわかります。」

 

「うう…なんか…ミカエルさんの気持ちを想うと、胸が痛いです泣くうさぎ

 

「ありがとう…あなたは変わらないですね…。

 

私はあなたを悲しませたことにより…自分自身を見つめる必要性も感じました…。

 

頑なになりすぎていなかったか…

悲しみをしっかり見つめて、受け止めて来たのか…

自分の心に弱い所が無かったのか…。

 

見つめて…心と向き合い…涙が出ました」

 

「え!ミカエルさんも泣くのですかアセアセ?」

 

「滅多には泣きませんが…私も泣く時があります」

 

「ああ…また先入観を持って、泣かないだろうと思っていましたあせる

そもそも、天使…特にミカエルさんって、もっと超然とした面しか無い存在だという思い込みがあったので…

その先入観も捨てていなければ、こういう内容も受け取れて居なかったなぁと思います」

 

「ありがとうございます…あなたが私達と向き合ってくださって嬉しいです。

あの時も…あなたをきっかけに向き合うことができました…」

 

「身に余るというか…。あ、そしてギャグを言ってくださるように…」

 

「…ギャグについては…私には向いていないことなので…あれで精一杯なので…(~_~;)

そういうのはチャミュエルの方が向いているでしょうから…できればそちらに頼んで頂きたいのですが…」

 

「あわわ、もう言ってくださいと頼まないので…安心してくださいニコニコ

 

「そうして頂けると助かります。

しかし言わないからといって、私を冷たいなどと思わないでください…」

 

「わ〜!大丈夫です、もう思わないですグッド!

というか…ミカエルさんのそういう真摯な所が、多くの方々に愛されているのだなぁと思いました。

 

守護をし、人を導くというのは、大変なことも多いかもしれませんが…でも、それだけやりがいのあることなのでしょうね。

神様に仕事を任せて頂けるのは、きっととても光栄なことですよねニコニコ

 

「そうですね…ありがとうございます。

誇りを持って、愛を持って、行っています」

 

「私はあの過去世の時、創造主やイエスさんや…神様達のことが本当に、心から大好きで…

神様の為にできることをしたくて、少しでも周りの人々の役に立ちたいと、強く願っていたので…。

もしミカエルさんの為にもなれていたのなら…嬉しいですし、光栄です。

 

でも、もう犠牲になるのは嫌です(笑)」

 

「安心してください…それは私達も望んでいません。

あなたが自分らしい愛や優しさ、勇気を信じ、心に宿し続けている限り…犠牲的な体験に巻き込まれることは無くなりますから…。

 

あなたの魂は、他者愛が強い傾向にありますので…どうか無理をせずに…。

 

これを読んでくださっている方々も…

あなたの笑顔を…人々の笑顔を愛している者達がいることを、いつも忘れないでください。

 

私達はいつも、あなたが心から笑えるように…力になりたいのです。

 

そして、あなた達の力になれることを…誇りに思います。

 

ありがとう…私はあなた達を誇りに思います」

 

 

おまけヒヨコ

 

確かにチャミュエルさん、ギャグをさらっと言ってくれるタイプかもなぁ…と思っていたら、

 

「布団がふっとんだブルー音符

「こういうのは気楽に、楽しく言うのがいいですね!」

 

と、爽やかに、笑いながら伝えて下さいました。

 

な…なんのひねりも、オリジナリティもない…パクリガーン

 

しかし…そこに笑ってしまいました(笑)

 

(私がきっかけで悲しませた…と、改めて少ししんみりしていたので…明るいお気遣いが親切で嬉しいです…ほんわか)

 

ミカエルさんのギャグはオリジナルでしたし、ちゃんと練られた感じがあったので…

なんというか、どこまでも真面目な方なのですね…実は気苦労が絶えないタイプなのでは…汗

 

ミカエルさんに無理を言って、困らせてはいけないと思いました(笑)

 

 

 

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