①なぜ母親に腹立つのか?小学校編 | 花のアラカン素直にいきる

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アラカン女子。午前中パートの仕事。主人の早期退職。
毒親の話。この世の不思議。子供時代の洗脳教育。
色々つづらせていただきます。立ち寄っていただけたら嬉しいです。

こんばんは はままこです。


お正月気分も、そろそろ抜けるじきですね。


なので、和多志のアウトプットを、そろそろしたいと思います。


毒親のお話。



今ではいい思い出?

母親の母は母が20歳の時に他界し、

40でなくなったそうです。なので和多志もあったことありません。(後妻さんはいました。その人のことを和多志はおばあちゃんと呼んでいました。)

長女なので(下に5人)厳しくそだてられたみたいです。


してもらわなかったことをしてあげたいと思ったのでしょうか?



まずは小学校のお話。


2年生の時 新しい教科書をもらいます。少しテンション⤴️ 

まだ2年生。ブックカバーも買って

丁寧に使おう。と思ってたと思います。

5年生になった姉。わりと字がきれいなので

名前の字は姉に書いてもらおうと思っていた。


姉に頼もうとしたら




もう既に カバンから出して 母の字で 教科書全てに名前が書いてあった。


和多志は教科書を


2階からすべて放り投げた。


いうまでもない😢教科書はおれまがり、

台無し。(破きたいと思ったと思う。押さえた)


発狂して怒ったけれど、母はあやまらなかった。


宿題も、勝手に、やる人だからね。『お上の小学校⑦ 夏休みの工作は母親の作品』小学1年生の時って、自分の宿題が何だったのか把握できるのかなぁ?和多志の子供はできてなかった。和多志も。絵日記、ドリル、何となくやった記憶。絵日記もなにがあっ…リンクameblo.jp


姉に、書いてもらおうと思うのも。依存心のかたまりだったのかも。








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