こんばんは はままこです。
お正月気分も、そろそろ抜けるじきですね。
なので、和多志のアウトプットを、そろそろしたいと思います。
毒親のお話。
今ではいい思い出?
母親の母は母が20歳の時に他界し、
40でなくなったそうです。なので和多志もあったことありません。(後妻さんはいました。その人のことを和多志はおばあちゃんと呼んでいました。)
長女なので(下に5人)厳しくそだてられたみたいです。
してもらわなかったことをしてあげたいと思ったのでしょうか?
まずは小学校のお話。
2年生の時 新しい教科書をもらいます。少しテンション⤴️
まだ2年生。ブックカバーも買って
丁寧に使おう。と思ってたと思います。
5年生になった姉。わりと字がきれいなので
名前の字は姉に書いてもらおうと思っていた。
姉に頼もうとしたら
もう既に カバンから出して 母の字で 教科書全てに名前が書いてあった。
和多志は教科書を
2階からすべて放り投げた。
いうまでもない😢教科書はおれまがり、
台無し。(破きたいと思ったと思う。押さえた)
発狂して怒ったけれど、母はあやまらなかった。
宿題も、勝手に、やる人だからね。
姉に、書いてもらおうと思うのも。依存心のかたまりだったのかも。
ご訪問ありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
いいね押してくださったら励みになります
今日1日が、皆様にとっていい1日で、
ありますように❤️
よろしかったら
ポチッとなしてくださったら嬉しいです。