こんにちは。アラカンパート主婦
はままこです。
今回はお上の小学校のお友達のお話です。
お金持ちの子というのはいっぱいたと思うのですが。そのうちの1人です。
いくら持ってるのか想像しながら最後までお読みください。
4年生ぐらいから仲良くなった女の子2人。
そのうちの1人は医者の娘。医者の娘というのは母が言っていた。乗馬🏇テニス🎾を習っていた。
でも、制服とか着てるのでそういう(金持ちかどうか)意識なかったんだけど。
仲がいいので4年生の時和多志の家に招待。季節は夏。
そこでひとこと
まだ各家庭にエアコンそんなにない時代。言われてしまった。エアコントイレにいる?
学校で3人で遊んでいる時、
和多志ともう1人
いくらかはまだ引っ張ります。
中学3年の時、たまたま話題で、和多志が、
と言ってしまった。それを聞いた男の子。本人に聞いたらしい。
「🟡🟡さん、〇〇円持ってるの?」って
「うん」と答えたそう。
その金額
💦なんと
一億円です。
増えてるかもね。
昭和40年代、50年代の話です。
想像した金額と合ってましたか?
その子の家よんでほしかったな。もう1人のお友達も言っていた。
当時ちゃんと催促しました。
って
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