音楽に興味がある人向けのプログラミングの教科書を出版しました!

音の物理から、楽典、自動作曲、MIDIファイル、GUIアプリなどなど、プログラミングと音の物理学と楽典まで3つがハイブリッドに書かれた本です!

 

プログラミングの教科書というと、昔から変数の説明やHello worldのようなサンプルから始まる教科書が多いですよね。網羅的で目的無く文法の説明が続きます。

この本は、まずはダウンロードして動くサンプルを試してみる、という最近の傾向(?!)もあることから、例題のサンプルプログラムを動かしてみて、音と音楽を扱うのに必要なプログラミングの要素を学ぶというスタイルにしました。

やりたいことに応じて必要なプログラミング技術を身につければよいということですね。

例えば、printfの書き方も細かい書式を全部記載してあっても、使わない表現も多いですし。

 

 森北出版のページ(Amazon、楽天、紀伊国屋などで販売中)

 

言語はCとC++。Microsoft Visual Studioの環境で書きました。

ポインターやクラスについても、直観的で簡単な説明を試みました。

レベルとしては、多少のプログラミングの知識があるとベターだと思います。

まったくの初心者ですとちょっと難しいですので、お勧めは正直できないですが、他のC言語の初級レベルの解説書をちょっとやってみてから、本書を読んでいただけると多分、なるほどねーと思っていただけることが多いのかと思います。

とはいえ、VSのインストールや図解も多くして、プログラムの吹き出し解説もあるので、見やすい構成になっています。

 

目次はこちらです。

第0章 準備:プログラミング環境のインストール
第1章 とりあえず、パソコンから音を出してみよう
第2章 Cによる電子音生成プログラム
第3章 MIDIによる音楽生成プログラム
第4章 発展的な音楽プログラミングと楽典
第5章 音楽再生アプリケーションをつくる

 

さらなる中身の詳細はこちらのPDFから参照できます。

 

音と音楽を題材にプログラミングを学びたい人はどうぞ!