大学で音と音楽、作曲、楽器等のゼミや講義をやっている小職ですが、
日ごろ困るのは、学生が音楽やアートの知識に乏しく、
まして現代アートなどまったく見たことも聞いたこともないという点(-.-)

音と音楽を科学し、科学的な見地からアートに取り組むことを学生にさせているのですが、

現実はそう簡単には進まないのです・・・


彼らも、音楽と情報学に興味はあって、そして現代音楽についても

話したり映像を見せれば多少なり物珍しそうに興味はありそうなのですが。

 

そこで、現代音楽を学生に知ってもらうための第一歩として、どうしたら良いかな…
と思案していたところ、最近、偶然見つけました!

 

タモリ倶楽部で現代音楽を取り上げた回があって
それらがYoutubeに上がっているのを見つけました。

 

つい先日、大学院の講義と卒研のゼミで学生に見せてみました。

一つは、ジョン・ケージ。
ナビゲーターの青島広志氏がうまく分かりやすく解説してくれているのが良い。
https://www.youtube.com/watch?v=eBMKQCOqJOU

 

もう一つは、図形楽譜などシュトック・ハウゼンなどが紹介されます。
https://www.youtube.com/watch?v=fx8Bfknw13o

 

流石に、番組イントロのおしりフリフリは女子もいる授業ではまずかろうと(笑)カットして見せますが。

うまくツボを押さえて面白く紹介しているのが、さすがタモリ倶楽部。
マニア心をとらえて、かつ全く現代音楽など聞いたことも見たことともない学生も

理解できて楽しめる構成。恐るべし!
引き続き現代音楽を取り上げてほしいところです。
欲を言えば、私が最近取り組んでる、電子音楽や数学や物理などを使った音楽をフィーチャーして欲しいなぁ。