オペラの名曲を弦楽四重奏で弾きたい。


そんな要望は往々にしてありますが、わたしもその一人でして、

いいなーと思ったら、自分の演奏会などのアンコール用にちゃっちゃっと編曲します。


そのときに、気にしているのは元のオペラの雰囲気をなるべく残したいという点。

妙に短く簡単になったり、必要以上に凝った難しいのにアレンジするのは好きではないなあと。

すでに完成された名曲ですから、

もうそれ以上にも以下にもならないように・・・

だから、弦の部分はオリジナルのスコアから使うことにして、

歌の部分をどう配置するか、管楽器で残したいのはどうするか、

そのあたりをポイントにしています。


さて。
昨年秋に依頼のあって編曲したプッチーニ「ある晴れた日に」弦カル版。
下記のリンクは、その依頼となったコンサートで、ウィーン弦楽四重奏団の演奏です。
あたりまえですが、いい演奏だ。オペラを知り尽くした方たちですから。
主題ももちろん素敵ですが、中間部がまたいいんですよ。
そしてクライマックスに受け渡すトランジションの箇所!
 
リンクを知っている人ののみの限定公開です。やはり全曲は載せられなく、縮小版です。
某名プロデューサが舞台裏から取っていただいたのを頂戴して、許可をいただきました。
音質は携帯のマイクなのでご勘弁を!
 
https://youtu.be/eB3NgqAjfIw