気が付けば ３月になってました
便りが無いのは 元気な証・・・って事で お許しを～
・・・で 更新があったって事は 何かがあったんですよね
ホントに迷惑な奴ですが お付き合い頂けたら嬉しいです
２０１７年の８月にリウマチと診断されて 治療していましたが
どうも医師（院長）との コミュニケーションが上手くいかず・・・・
薬剤師さんから 納得が行かなければ病院を変えてみては？
と提案はあったものの・・・ダラダラと通い続けていましたが
何か フッ・・・と行きたくないな～って思うようになり
結局は去年の秋の終わり頃には 治療放棄という形になりました
以前から大量に処方されていたお薬を チビチビ服用し
年末には そのお薬も無くなり それでも放置・・・・
関節の痛み徐々に増してきて・・・・それでも放置（ダメだよね）
更に１月の後半位から 謎の微熱がず～っと続いてて
他にも気になる症状もあったので やっと重い腰をあげて
取り敢えず その症状毎に病院を探す事にしました
先ずは お友達が教えてくれた皮膚科クリニックへ
診断名は 乾癬というものでした（色々と調べた通りの診断だった）
軟膏を処方してもらい 思いのほか早期回復をしています
お次は 関節リウマチ・・・・前回 自宅に近いからと選んだ病院で
失敗しているので 今回は慎重に考えて リウマチ専門医に
診てほしくて探したら 街のど真ん中にありました(笑)(笑)
こう見えて 運転苦手だしぃ～路面電車の通る道って怖いしぃ～
って躊躇していたんだけど どうやら体は待ってくれないようで
痛みはピークに達し 微熱からの体力の消耗・・・食欲の減退
これはやっぱり 専門医に診てもらおうと決心して
今日 夜勤明けのフラフラ～の状態で受診して来ました
勿論 車では行かずに公共交通機関を使ってね(笑)
そこの病院は 膠原病リウマチ内科というところで
アタシの担当医は女医さんなんだけど とても優しい話し方で
今までのリウマチ治療の経緯や乾癬の事 卵巣がんの話も
キチンと聞いて頂けて かなりの時間を割いて下さいました
そして 診断名を告げられてビックリ！！
関節リウマチではないそうです・・・はい？？？
乾癬性関節炎（関節症性乾癬） だそうです
通常は皮膚の症状が出て 関節炎が出るらしいけど
５％の人は 皮膚症状より前に痛みが出るらしい・・・・
確かに リウマチの症状が出た時期と乾癬の症状の時期が
近いと言えば・・・近いわよねぇ～
んで 治療方法は？というと リウマチと同じ治療だそうで・・・
診断名だけ変更？という形になりました～～(笑)(笑)
２週間後にＣＴ検査の予定＆血液検査の結果を聞くので
またその結果を 書こうと思います