前に書いたカブトムシの話の続き。
ブログに書いた翌日にメス1匹亡くなり、
翌週にもう1匹メスが亡くなりました。
お世話はしていたものの昼間あまり姿見る事もなかったので、悲しみもなく、逆にホッとした。
まさくんもそっか~とケロッとしていた。
残ったオスもそろそろかな?と思っていたのに、涼しくなってきたからか
昼間も土の上で過ごしている事が増えすごく元気。
1匹になってからまさくんが観察するようになった
そのせいか蓋がカチッと閉まってなかったようで夜中に2回脱走
1回はクーラーの隙間に無理矢理体ねじ込みクーラーがエラーになっていてパパが朝気づいた。
2回目はお風呂場にいて、私が発見
触れない私は割り箸で格闘しながらケースに戻した。
ゴキブリにしか見えなかったメスと違い、オスは見た目マシ。
今後、飼うならオスのみにしよう
脱走事件や、昼間にまさくんと餌あげたりしてるうちに私も少し慣れてきた。
今更…なんだけどね
それで、名古屋に連れて来るつもりで準備していたのに出発の日の朝見たらひっくり返っていて、元気がない。
車で移動したり環境変えない方が良いかもとか悩んでいたら昼過ぎに全く動かなくなってしまった。
最後のオスの死は、まさくんも悲しそうで、2人でノンノンって手を合わせて来ました。
そんな事より…そんな事より…
問題発生!!
ケースの中に幼虫がいるの~
かなりキモイんですけど~
すでにかなりのサイズで…限界です。
育てる気なく、放置しておいた卵。
放置して置いても孵るんだ
何匹いるかも確認できず…でもたくさんいるみたいで、恐怖
逃がしてくると言ったきり放置してたパパに、「幼虫になってるよ!どうするの?!」と言っても、軽いリアクション
見ようともしないパパにイライラマックスで、
「世話しないなら二度ともらわないで!
早く捨ててきてよ!死なずに生きていけるとこ探して埋めてきて!」と…爆発
捨てると言うな!逃がすと言いなさい!と注意してくるパパ。自分が育てる気はないらしい。
それを黙って聞いてたまさくんは、
翌朝、「これカブトムシの幼虫だよ!ママ怖い?気持ち悪い?まちゃずっと置いておきたいけど…」
「まちゃお世話しられないから、捨ててくるわね」だって
なんて母親思いなんだ
でも、置いておきたいって…ちょっと可哀想になり、置いておきたいならパパに頼みなよ!と言ったけど、
パパに頼んでも無駄だと判断したのかな?
頼まず諦める様子。
2歳なのによくわかってらっしゃる
↓ここならいいかな?
浜松に戻ったら考えないと…
↓幼稚園で
↓公園の砂場
Android携帯からの投稿